あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

桜の花が咲いたよ

Today while the blossoms still cling to the vine,
 Today、
蔓にからまるその花がたわわに、咲き乱れているうちに、

I'll taste your strawberries, I'll drink your sweet wine; 
 その苺の実を味わい、甘いワインに酔いしれよう。

A million tomorrows shall all pass away
 果てしなく続く明日も、すべて通り過ぎ忘れてしまうものだから、

Ere I forget all the joy that is mine today.
 今日この日、私の手の中にある全ての喜びを忘れてしまう前に。

I'll be a dandy and I'll be a rover, 
 私は颯爽とした気ままな旅人でいよう。

You'll know who I am by the song that I sing. 
 私の歌う歌を聴けば、分かるはずさ。

I'll feast at your table, I'll sleep in your clover,
 あなたの食卓でごちそうを食べて、
 クローバーのベッドで眠りにつこう。

Who cares what tomorrow shall bring.
 明日何が起こるかなんて、誰が構うものか。

I can't be contented with yesterday's glories,
 私の心は過ぎ去った栄光で、満たすことはできない。

I can't live on promises winter to spring.
 冬から春へ必ずいい明日が来ると、
 そんな約束を頼りに生きていくことも出来ない。

Today is my moment and now is my story -- 
 今日だけが、私の大切な瞬間、今こそが私の人生。

I'll laugh and I'll cry and I'll sing.
 今日この日を、笑い、泣き、そして歌って生きていこう。


さて、3月10日に、この歌詞に心響くことがあり、
わざわざココにコピペして、あとで「何かを」書こうとしてたらしい私よ。
その後、いきなり体調を大きく崩し、
怒涛のごとくの日々になだれ込み、早一ヶ月。
………、久しぶりにやってきたら、何も思い出せません。

何を書きとめて置きたかったんだっ、自分っ!



しかし、今。
たった今、家の周りは桜の花でいっぱいです。
鶯が鳴いてます。

この歌詞のように、春の日差しのなか、風が吹きわたっていきます。

この一ヶ月、自分のことで精一杯で、
アラシゴトにまったく手がつけれませんでした。
やっとの思いで買った雑誌も机の上に置いたまま。
まだ全然読めてません。
TVに連日出演しては頑張ってるであろう皆の姿も、
見れてません。

でも、やっと。
やっと、なんだか、自分のことに整理がついて、
先を見ることができるようになりました。
だからやっと、彼らのことに向き合える気持ちになりつつあります。

私はどうも、彼らのDVDやら映像など見る時は、
「ちゃんと見る体勢」をとってじゃないと見たくないので、
さくっとチェックしたり、BGMみたいに流したりできない体質(笑)
ですから、ホント困ります。
時間がなかったり、精神的に集中できる余裕がないと、
どんどん溜まっていく始末。

しかも、今のような「祭り」状態の時は、お手上げです。
どうにかならんのかな、この体質。