あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

緊急企画、続行求む

書いてる事が本当じゃなくても全然かまわんのです。
にのちゃんが書いてる文章が読める、
それだけで、こんなに嬉しい気持ちになれちゃうんだぜ。

だって、書いてあることは
「雪が降って窓際が寒い」
「街で相葉さんを見かけた」
「実家で昼飯食ってるぜ」って、ことだけです(笑)

なのに。
なのに、にーのったら、こんだけ広げる?
いや、広げたっていうか引き延ばしたっていうの?(笑)

でも、いいの。そんなん、むしろどんと来いですよ。
またゲーム日記、再開してほしいけど、やらんだろうなぁ。
せめて、時々こうして「気ままな日々」を、にーのの言葉で綴ってほしいよ。
で、それをニマニマしながら読みたいよ。

キミはコレを、みんながどんなに嬉しがって読んでるか、知らんだろう。

ホントは「ゲーム日記」だって、本にして発売してほしいのに。
(もちろん「一途 it」もねー!)
こうなったらやっぱり、あれですよ。社長に頼むしかないよな!
(ここで頼んでも届かねーし)でも、言わずにはいられんのですわ。

なんとかカズナリニノミヤ、説得して下さいっ!





追記・・・・
そろそろ幻覚が見えてきそうなので、応急処置としてここで吐かせて下さい。

この緊急企画のにーののヴィジュがまた、コレかわゆす。
只今PCのデスクトップは、MOREのにのあいですが、
このにーののヴィジュも、コレマタべらぼーにかわゆす。

共通して、ほわ〜んとした柔らかい色合いのコーデが余計に
そういう気持ちにさせるのかもしれないが。

以前にも気づいたら自然に妄想してて(日本語がおかしいぞ)
激萌えした「もしもにーのがチヨミだったら」の巻…。
その時は、小さいにーのを是非、相葉さんの胸ポケットに入れて
連れて歩いてほしいというものでしたが、今回はこんなんでました。

小さなチヨミサイズのにーのを、
えのもっちゃんの作ったミニチュアのお部屋に住まわせて、
上から径くんと一緒にゴディヴァのチョコ食べながらニマニマして眺めるよ。
部屋の中であーでもないこーでもないと、窓際でくるくる回転して
結局寒くなってるにーのに、頑張って米粒サイズのおにぎりを作って食べさせるんだよ。
いいよねー、コレ(変態ですんません)
にのちゃんのフィギュアとか、誰か作りませんか?
あたし、たぶん買います(笑)