あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

休日の榎本さん

願いが通じましたか?
榎本さんのプライベートが観たいっていう。

まだオンエア観てない方、知りたくない方のために
一応たたんでおきますね。


きゃー、バス停のベンチに腰かける榎本さんの図、かわゆい。
休暇中の割には恰好はお仕事に行く時と変わらず、
してることと言ったらやっぱり鍵のコレクションなのね。ブレない男だね。
でも何? 
本人出社してなくても、やっぱり純子ちゃんは榎本さんの職場に入れちゃうわけね?
やはり、ここだけ治外法権か(笑)
ここにも結構お宝がありそうなのに、不用心じゃないのか?って思ったけど。
(それ以前に会社として危ないわ)
でも榎本さんだもんね。そこはちゃんとガッチリ防犯してるじゃろ。


しかし純子ちゃん。そのままでって(笑) そのまま待ってろって?
おーーい! 東京から長野遠いよー! 長野もめっちゃ広いんだよー!
ムボーだ。せめてどっかで待ち合わせして下さい(笑)
田舎のバスは本数少ないですよ。1本逃すととんでもないよぉ。
あのバスが行っちゃったあとの榎本さんの表情最高です。
何とも言えない微妙な表情、うまいな大ちゃん。
あのまま何時間あそこにいたんでしょうな。

今回は、また榎本さんの動きがキュキュッとリズミカル♪
ちゃきちゃき仕事をこなします。
鍵のポッチをポチポチ押しまくり、
棒で軒天をつんつんしておる姿がなんともツボです。

思ったけど、今さら。榎本さんのはいてるパンツって、結構なタイトさよね?
このデザインでの正座すんの、キツイね。(そこ?)
違う違う、そうじゃなく。
大ちゃんやっぱり、足きれいなのよ。だから、さらにきれいに見えるわけよね。
本人はピッタリした服似合わないと思いこんでるので、
(もうっ! 誰か言ってやって下さいよ。その間違った思い込みをなくせって!)
嵐の時は、めったにこういうタイトなお衣装着てるところ見れないもんね。
こんなに似合うのにねー。
そういう意味でも、このシリーズはお宝だぁね。


そして、ついに!
ついに、ごはんを食べる榎本さんキター♪
やっとお食事する姿を拝めましたねっ。やった!
これをどれだけの人が待ち望んでいたことかっ!(あれ? あたしだけかな)

純子ちゃんと二人きりでお茶を飲むシーンも……、めっちゃ不気味(笑)
あれ? ここはさ、もっとやっと二人きりになれたね❤的な感じじゃなくていいの?
なっかなか縮まらないね、この距離感(笑)

田舎の家の照明なので暗くて(妙にリアルよね、うちも田舎だけどあんなもんだよ)
お食事する榎本さんの表情が見えにくいのが残念!
(物語に何の関係もないことで残念がってごめんなさい)

漬物ポリポリ、無心に食しておられる姿、たまりません。
あたしもなんかお味噌汁とか運んで出して、どうぞって言いたいよ〜!
足崩して下さいって、言っても正座のままかな?

あの大きなバッグの中には何が入ってるんだ?
パジャマとかも入ってますか?
リンゴ園までわざわざ持ち運んでたスーツケースには、何が入ってるの?
んー、気になるぅ。

 
んで、今回は芹沢パパはモナコだよ。
エリートでセレブ感でてます(笑)
「でちゃうぞ、座敷わらし……間違いない」って古っ。しかも確信持って言うあたりツボ。
さては超常現象が嫌いなのは怖いからだな(笑)

模型もついにバーチャルな世界に突入(笑)
えのもっちゃんのいう「ここ」が「どこ?」な芹沢パパ。
「はぁ、見えない」そりゃそーだ。
「何も見えない」間違ってないよっ、パパ!
最後も誘っても貰えず長野行きそびれて、知らない間に解決しちゃったの残念そー。
かわいいパパ、復活だな。

あんないってたモナコも、言うほどハジケてなかったじゃん(笑)
美女くらい侍らせてるのかと思ったけど。
そんなんだったら、やっぱり長野にすりゃよかったよ、ね?
ま、ドンマイだ!



それにしても、最後、悲しいねー。
自分の子供を殺すほど憎んて恐れるってどういうこと?
寂しい話だわよ。真実を解く榎本さんの顔も悲しそうだったなぁ。

エンディングは、やっと手に入れた錠の手入れをしてる榎本さん。
あ、暗すぎ暗すぎ。目、悪くなるよ。(いや、もう悪いのか?)
電気つけれ!
いわんこっちゃない。まさかの狐火出てます……。
ということは。
なんかの死体、ありますか? そこ。
シャレ、ですね? シャレですよね? あぁ〜ん、誰かシャレって言ってー!
怖いから。
(この後よくよく観てみたら、あの古民家のバーチャル模型から狐火がでてた。
よかった、死体じゃなくて。)

11話でおしまいということは、あと4回。
私は原作は読んでないので、よくわからないけど。
皆さんの話を聞いてると、次の「犬のみぞ知る」が終わったら、
あとは「硝子のハンマー」の内容になりそうだというんだけど。
そこには、何か榎本さんの謎が解き明かされるようなことがあるんでしょうか?
どっちかというと、こっちの方が気になる。

忠実に貴志先生の原作をドラマ化することが終わったら、
そこからはオリジナルで必殺仕事人みたいにずっとやっちゃえばいいのに。
榎本さんのキャラはどうやら原作とは全然違うみたいだし。
この謎めいた感じを、最後どうやって終わらすんだろ。
気にな、るぅ〜(翔ちゃん風味)