お騒がせしたあの夜から、さっそく寝る前に「プラチナデータ」読んどりまして。
最近全然、小説読んでなかったので新鮮!
ぐいぐい引き込まれて、昨夜、読み終わりました。
個人的には、終わり方がちょいあっけなかったですけど。
最後のシーンとかは映画には反映されるのかしら?
映像として、あの場所の世界観がどういうふうに描かれているか、興味あり。
大事だよね。ここ。
ちらっと小耳にはさんだ情報によるとキャストは、
鈴木保奈美(水上教授)
生瀬勝久(志賀所長)
杏(白鳥里沙)
水原希子(蓼科早樹)
マジか!
そうなの? 教授は、そうか。そうきたか。へ〜!
それはそれで、おもしろいかも。
杏ちゃんは、っぽいね!(杏ちゃん好きです♪)
で、早樹が水原希子って!? ほえ〜。やっぱそうなんだ。
公式サイトの映像見ると、神楽とスズランらしき立ち位置で
水原希子と一緒のシーンがあったものね。
けど、スズランのイメージは、もうちょい華奢な普通サイズな(身長ね)女の子だったんだけどな。
にのちゃんあんまり大きくないほうだからな、つり合いがどうなんだろな。
まぁ、ここでそんな心配してもしゃーないわな。
そんなことより中身だよね。
噂では、小説と違う設定もあるらしいですけど、
原作は原作。これはこれ。なので、そのへんは問題ないな。
というのが、読み終えてからの自分の印象ですな。
やはり豊川氏とにのちゃんのからみは、楽しみ!特に逃亡中の神楽とのからみね。
それからリュウの時のにのちゃんとか、神楽の時とどう演じ分けるのかな? とか。
楽しみです。
ということで、プラチナデータの予習はざっくり終わったので(笑)
あとは公開の3月16日まで、公式サイトに癒されつつ、神楽祭りに備えますだ♪
さ、
次のアラシゴトにとりかからねばっ!
追記:大友監督と佐藤Pの対談に、「プラチナデータ」とにのちゃんのことが語られてて、
大変興味深く読ませていただきました。
興味のある方は、こちら!