あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

まずはじめに:Popcorn Tokyo DomeⅠ

お願いだから、誰か私を余韻に浸らせてくれっ!
もう、雑事が多すぎて多すぎて。今やっと、PCの前にゆっくり座ることができたよ。
いったい13日から何日経っちゃっているのさ。今日はもう、17日じゃないの!
おかげで、もともと細かい事を記憶する回路が脳内に存在しないっていうのに、危うすぎる。
せっかくの嵐さんの記憶が消えないうちに、メモらせろやっ!
…っということで。
無事、東京ドーム4Daysが終了しましたね。16日は、相葉氏のBDやったみたいですね〜♪
にのちゃんのメッセージで、こちらまで涙腺おかしいです。
なぜか、にのちゃんをギュッと抱きしめたいです(笑) ごめんな、まーくん。
いつまでも一緒にいてやってください<(_ _)>

んで、本気で、社長にはお願いがあるよ。全員30歳になったら、出して欲しいDVDがあるよ。
ライヴでやったこれまでの、メンバーのBDお祝い集のDVD、出そうよ。
もう絶対っ! 売れるから(笑) 
そんなの商品化するの、どうしても恥ずかしいからイヤだっていう?
そこをなんとかっ!
FC会員一人一枚予約限定発売、でいいんですって!
だってだって、観たいよねぇ。過去にさかのぼったって、みんなと一緒にお祝いしたいよ〜。


さて、ここからなんですが。
えっと、まず。
このブログのタイトルになってる「嵐さん覚書」は、自分にとっての覚書なので、
一般的な嵐さん情報としての覚書としては、ひとっつも機能していません。
コンレポや、そのほか嵐さんの活動の正確な情報などを知りたい方は、是非、
他のちゃんとしたブロガーさんのところへ足をお運びください。
紛らわしいタイトルで、無駄足を踏ませてしまった方々には、ここでお詫びいたしますm(__)m


と、いきなりお断りをいれまして(笑)、本題です。
というわけで、さくのさくのための覚書ですので、書いていることになんの正確さもナシ。
しかも、ネタばれと呼んでいいかもはばかられますが、思ったことをそのまま書いてますので、
まだ参戦しておらず、内容を知りたくない方は、読まれない方がいいかと思います。
が、さりとて、読んでも大した影響もないかもしれないという具合です。ハイ。お任せします(笑)




ツアー告知から、てんやわんやの大騒動で。当日それが始まってしまえば、楽しい時間は、
なんてあっという間に過ぎてしまうんでしょうねぇ。
当日を迎える、あまりのドキドキに精神的に耐えられなかったのか、自分、前々日に
今年一番の風邪をひく始末。バカか!(あ、バカじゃないのか? どっち?)
しかも、水道橋で知人と無事合流できた事にまたテンション上がったのか、ホッとしたのか。
途中まで確かに持っていた荷物が、グッズの列に並んでいるうちに手にないことに気づくという…。
もう〜、ホント迷惑なんですけど自分。遠足前の子供じゃないんだからっ!
どうなんです? もうすっかり、いい大人ですけど。


そんな自分ですが、無事やさしい方(きっとアラシック!)のおかげで
落し物は総合案内所でさくの手に戻り、グッズも2時間半並んで、ちゃんとゲット!
開演までにご飯を食べに行ったけど、風邪のせいか興奮してるからなのか、
味が全く分からない(笑) 常にふわっふわな状態でした。


いよいよ、会場内に入ると見えるステージ! うっ、かわいいっ。セットが楽しそすぎる♪
ドキドキしながらチケットの数字を探しながら階段を降ります。
自分今まで、2階スタンドの後ろから数えたほうが早い席でしか嵐さんを見た事がないのです。
ステージに向かって、階段を下りるなんて、したことないのです。
え? これは、何かの間違いでは?
どんどん、下にさがります。ななんと。1階スタンドの前から8列目!
ドビックリです。花道がすぐ目の前に見えます。かなり端なので、正面からのステージの様子は、
わかりづらい位置ですが。そんなの。こんな前まで降りといて言う事じゃないっす。
もう、今までなかった運やこの先当分の運も使いきった気がしましたし、この会場に入れなかった人たちのことを思うとバチさえ当たりそうな気分でした。
あぁ、私のこの目にHDDが仕込まれてればいいのに。
まったくただの人間なことが、悔やまれる。


さくの周りは、比較的年齢層高め(笑) 
いや、本当におもしろいくらいピッチピチな鮮度の女子が少なくて。むしろ、ホッとしました(爆) 
マナーの悪さを嘆いているブロがーさんが多かったので”そういう方々に囲まれた時はどうしよう”
とかも考えていたので、年配者が多いというだけで少し安心したんです。
早めに着席したのでお客さんやステージを観察してて思いましたが、
嵐さんのファン層って厚いよね? 本当に子供からおじいさんまでいるね。
この一人一人に、嵐さんに対するそれぞれの想いがあるんだな、と想像しただけで胸がいっぱい。



続く…