さて、ここから先が重要だというのに、もうテンションあがりすぎて
記憶がぶっ飛んでて、言語化困難過ぎ。
WSでは、早々に映像が流れてましたね！
まさかのソロ映像まであって、ちょっとびっくりしました。
少しは記憶が蘇るかも？と期待しながらWS観ましたけど、……ダメですね。
どうなってんだっ！ 自分のポンコツ具合どうにかしようぜ。
あぁ、早くDVDになって欲しい！
ちゃんと覚えて書けるところの方が少ないけど、メモしとこうな。
世のブロがーさんは、なんであんなに細かく覚えてられるんでしょうね？
改めて、本当にめっちゃ尊敬します。
何はともあれ、セトリ順にメモしよ。
会場内にポップコーンの香りがするらしいということだったけど、
これは席の問題かもしれないけど、わからなかったな。
会場のセットがポップコーン工場的な？感じで、ライティングもピンクでかわいい感じ。
1.Up to you
大ちゃん振付
大ちゃんの振付だから、ちゃんと観たいのに全然ダメ。オープニングの高揚感、ハンパない！ 「君にしかできないとびきりの笑顔、見せてよ」の歌詞が、めっちゃ心にささって泣きそう。会場のピンクの光がきれいで、ついつい眺めちゃったりして。完全に舞い上がってるさく。DVD観たら蘇ってくる記憶があると思うんだけど、嵐さんの細部は、今はまったく想い出せない(笑) キャンディの包み紙みたいな、カラフルなにぎやかなお衣装が”POP”でかわいい←WSで再度確認しての感想(爆)
2.Welcome to our party
もう、ただひたすら楽しい！ もちろん隣の人とハイタッチして、You are readyならPut your hands up! Hey!で、yeah! yeah! yeah! yeah! しました。こんなに楽しくって、どうしようって感じ。
3.Troublemaker
4.Believe
5.迷宮ラブソング
踊らないかな？と思ったけど、メインステージでちゃんと踊ってくれて、生で膝まづいてるとこを観れて（遠いけど）嬉しかった。
6.Cosmos
大ちゃん振付
もっとリズムを刻むような振りをつけるかな？と思ったら、とても柔らかなきれいなターンがあったりして、スクリーンに映った自然の雄大な映像に合っていて素敵だった！ 最後の水のスクリーンに映し出された地球を囲んだ嵐さんに、感動！ 最後は会場からも拍手が起こってました。
7.証
地球の映像からの流れで、イントロがかかって、この流れがとってもよかった。引き続き感動〜！
8.風の向こうへ
歌うのは知ってたけど、いざ本当に聴けるとなると感慨もひとしお。オリンピックイヤーだったからかしら？ この曲は、構成もメロディも歌詞も、とても好き。
9.楽園（相葉ちゃんソロ）
もうね、やっぱり相葉ちゃんってすごいなっ！ と思います。何がすごいって、踊ってる…っていうか、動いてる生の相葉雅紀の破壊力すざまじい。どちらかと言うと、さくは相葉ちゃんの声はバラードとかゆっくり目の曲で聴くのが好きで、こういうテンポの曲だといつも少し心配になるというか(笑) でもね、もう、動いてる図を見ちゃったらね。そんなの全部ぶっ飛びますよ。アイドルって、こういうことか！ みたいな。やられちゃうパターン。結局、聴くだけのうちは、なんだかんだ言ってても、観たらやられるパターン。
10.Fly on Friday（翔ちゃんソロ）
「みなさん、ご一緒に歌って下さい！」みたいなアナウンスの演出があって、テンションあがる！ 翔ちゃんたちは何かバンダナみたいのくるくる振ってますが、みんなはペンラ振ります。すごい一体感！ これは気持ちよくって、正直ジャニーズのライブじゃなくて普通のライヴハウスだったら、めっちゃ踊ってハジケたい。けど、その衝動をぐっとこらえて(笑) くるくるします。心地よい爽快感！ 追記： 曲のはじめのようだったかな。光る竹コプターみたいのが、ひゅ〜んと会場に舞って、きれいだしおもしろかった。
11.スーパーフレッシュ
大ちゃん振付
あぁ〜ん、もう、やってくれてありがとうぉ♪ 嬉しいよ〜！ 潤くんもこれ大好きだよね^^
やっとやれたね〜！って、心の中で潤くんに話しかけながら観てました(笑) しかも大ちゃんの振付だよ❤ ペコリってお辞儀するのが、かわいい。やってる嵐さんも、みんな楽しそうで、それに感動しちゃった。大ちゃん、よかったね！ 「CARNIVAL NIGHT Part2」を踊ってる時もそうだけど、みんな大ちゃんの振りつけで踊ってる時、楽しそうだよ。その顔見るのが、さくは幸せです。
12.a day in our life
C&Rが気持ちいい。
13.きっと大丈夫
14.駆け抜けろ
にのちゃんの「楽して過ごすそんな人生なんて求めちゃいな〜い〜！」が、演歌調というかブルース調っていうか、うなる感じがカッコいい！ にのちゃんライヴの時、ちょいちょい、こういう生ならではのアレンジかましてくれるところ、大好き❤
MC
大ちゃんの振付についてのお話。ここまで３曲やったけど、どれが一番よかったか拍手してと、翔ちゃん。えー、選べないよぉ〜！っていうか「Up to you」舞い上がりすぎて覚えてないし(笑) さくはズルして、全部拍手しちゃった。若干「スーパーフレッシュ」に多めに票が集まったんだけど、大ちゃんはなんだか納得いかなそう(笑) きっと他の曲の方がいろいろ大変だったんでしょうね^^ この曲の振付が寝起きに降りてきて、起きてすぐ踊ってみたらしい。その寝起きですぐ行進してる場面を再現してくれて、動きだけでみんな爆笑。かわいかった。この後にも大ちゃんが振り付けた曲をやるけど、よく観ててね的な紹介があり。嵐さんみんな、楽しそう。
センステからメインステージに移動する時、一塁側に大ちゃんが潤くんとお話しながらやってきました。ジャケットを脱いで、ボーダーTシャツとジーパンで、てくてく歩く後ろ姿の丸っこい猫背の背中に、心ごと釘付けです。髪の毛切って、少し茶色くなったみたいに見えます。刈り上げた襟足と長い首筋がきれいで、ずっとそこばっかり見ちゃった(笑) 照明も明るいし、ゆっくり歩いてるし、よく見えるから。しみじみ嵐さんを観ていたわけですが、やっぱりカッコいいんですよねぇ（あたりまえなんだけど）
TVの中で画面越しに見る嵐さんは、そんなに背も高い方じゃないし。大勢の中にいると、むしろちんまりしてる感じじゃないですかね。でも、実際こうしてマジマジと見ると、こんなきれいな人間、自分の周りで観たことないもん(笑) スタイルも目鼻立ちのバランスも、すごいきれいで。あぁ、やっぱりアイドルなんだよなぁ。って、心底実感、痛感です。
最近、ちょっと大御所感満載だったあの翔ちゃんさえ（失礼）、やっぱ、櫻井翔じゃないかっ！ ふっつーに超絶カッケーんですよ（当然！） どの曲か思い出せないんだけど、ずっと翔ちゃんが目の前の花道で踊ってたのね（あぁ、なんでコレ大ちゃんじゃないんだ！とか、一瞬思っちゃってごめんね、翔ちゃん）でも、ずっと見てたよ。遠くの大ちゃんやスクリーンとか観ないで、目の前の翔ちゃんをずっと見てた。アイドルスマイルもしないで、黙々とカクカク踊ってる翔ちゃんを(笑) メンバーが散らばってるから、もはやこの踊りが正解かもわからないけど、とくかく黙々とステップを踏んでおった。あなたって人は、まったく照れ屋さんにもほどがあるな。でも、わかる。なんか、近くてよく見えるんだよね、お互いが(笑) あの「EYES WITH DELIGHT」に通じる気恥ずかしさみたいものがあったな。器用そうに見えるのに、変なところで正直で、すぐ顔に出ちゃう翔ちゃん。好きです。
潤くんは本当に顔小さいし。服着てた時は、思ってたより細いんだなぁなんて思ってたら、脱いだらやっぱり凄くてビックリ！(笑) ３分くらい見てたら、5歳くらい若くなれる気がする、さく(爆) それはともかく、終始ニコニコしてて、すごく楽しそうな潤くんが印象的。とんがってた頃の潤くんの時代もあってこその、今のこのまるっこい潤くんが、本当に愛おしい。
にのちゃんは動きからしてマスコットみたいで、バラエティで突っ込みしてる時と全然違うキュートさで、ズルイなぁと思う(笑) 細っこいはずなのに、なんでこんなに小熊ちゃんみたいなんだろうか、この子は。彼の中にいるおじさんと少年、両方と手をつなぎたいです。
相葉ちゃんに、くしゃって笑われちゃったら、もう降参です。なんだそのキラキラ具合は！ なんだその優しい感じはっ！ もう相葉雅紀はやっぱりキラキラと優しさで、できてますね、120%！ ほとんどの日本国民が、ただの天然な子だって思ってやしませんか？ もう、知らないんだよコレ。このキラキラな相葉ちゃんの威力を。恐ろしいことですわ。うちの母は「うちの息子にするなら相葉ちゃんがいい！」と、藪から棒にのたまうのですが、その場合の自分の立ち位置確認をしたい気持ちを抑えて、母の妄想の邪魔をしないようにしてるんだけども。コレ、実物見ちゃったら、はたして「息子」と言えるかな？ たぶん、何かが目覚めるはずです(笑)
15.ついておいで
大ちゃん振付
お魚釣ってるよ(笑) そういう歌だっけ？ 会場もまったく曲の世界観とは関係なく、ウケてるという。そんなのも、あり。ってところが、自由でいいな。
16.君がいるから
力の抜け具合が気持ちいい曲だから、聴きながらなごむ（さく）
17.Two（大ちゃんソロ）
大ちゃん振付
もうね、なんにも想い出せません。酷いなってくらい。胸がいっぱいいっぱい過ぎて、とにかく大ちゃんを観てたのに、大ちゃんだけ観てたのに。なんでだろ？ 赤いシャツに黒いパンツ。ステージの真ん中で、例のロングブレスで歌うその声に感動。この時ばかりは、会場中が大ちゃんの声に意識をあわせていて、信じられないくらいの静けさ。そして、暗闇の中に差し込む一筋の光のように、その張り付めた空気の中をすーっと振動していく大ちゃんの声。なんて透明感のあるきれいな声なんだろうか。モーゼみたいに海も割れるんじゃないか？ってくらい。魔法がかかっているみたいな声。もう、ずっと聴いていたよ！ 帰りに会場の出口で、DVDで売ってればいいのにとか無理なことを望む（本気）
18.旅は続くよ
これは、アニメーションが、かわいかった。おこちゃまコーンがハジケて、大人になって気球に乗って旅に出るっていう。あの素晴らしいジャケ写のかぶり物、ライヴでもかぶっちゃいなよ！ って、言いましたけど、本当にかぶってくれるとは（T-T）感無量！ しかもホントに気球だし！ 全員もれなくお似合いでした。ここで、さくは、翔ちゃん惚れ直しました。こういうことやらせると、断然おもろい！ 照れ隠しも半分あるかもしれないけど、なんてサービス精神のある人なんだろうかと思います。自分の頭のポップコーンからちぎって投げる体で、白いボールを投げてる顔が(笑) おじさんみたいな苦い顔で、すごい勢いでビッシビシちぎって投げる翔ちゃんの動きに、さくは爆笑でした。この笑いのセンス、大好きです。たぶん、やっぱり実際に一番友達になれるだろうと思うのは翔ちゃん、あなたです。
19.ナイスな心意気
20.Locky man
これは「Locky man」が「Popcorn man」に替え唄になってました。
ここまでかぶり物のまま。
21.We wanna funk ,wi need a funk（潤くんソロ）
これ、もうさくの席は大変だった！一塁側の花道だったので、例のドレッサーが目の前だったんす。Popcorn manのかわいいお姿のままご機嫌超で、お尻ふりふりポーズをかましつつ、センステからこちらに歩いてくる潤くん。かわいすぎる。この子は連れて帰ってもいいですか？ とか思ってたら。いきなり早替えでパンツを脱ぎ棄てるワイルドJ〜！ ヒィ〜！ ヤバーイ!!! こっからはJがシャツを脱いでは叫び、髪をかきあげては叫び(笑)
真っ白な肌に、柔らかそうな筋肉がきれいに浮かんだ背中が超絶セクシーです。J坦にとってはココは神席でしたね。で、DJMJも登場しました。アラフェスだけじゃ、もったいないもんね！ でもね、ここC&R、難しかったぁ〜。うまいことJのリズムに乗れなくってごめんよ。おばちゃんの限界かしら？ それとも平日の限界かしら。あれはハードル高かったわ。きっと土日の学生さんが多い日には、もうちょっとうまくいったんじゃないかしら？ そうだといいのですが（-人-） 追記：心配半分期待半分で気にかけていた（さくが）、アフロヘアーのズラですけど(笑) Jじゃなくて、バンドのみなさんが被ってましたね。
22.それはやっぱり君でした（にのちゃんソロ）
これはね、生で聴いたら泣いちゃうだろうな。って自分が心配だったですが、大丈夫だった。なぜってね、にのちゃんのピアノが３塁側でね。端すぎて、何も見えなかったっていう(笑) 見えなさ加減がハンパなくて、笑っちゃうっていう展開。しかも、一塁側のスクリーン調子悪くて映らないし。正面から見えるはずの演出も見えないし。マジ、ほぼ声だけ純粋に意識を向けて聴いとりました。にのちゃん、歌うまくなったなぁ。初日だし、声がよく出てます。時々映るスクリーンの中の、ピアノを弾くにのちゃんのTシャツの背中が丸くって、かわいい。この日のにのちゃんの印象は、本当に小熊ちゃんみたいで、かわいくってかわいくって❤ これもDVDで見るのを楽しみにしとこうと心に誓います。
23.リフレイン
傘を持ったまま、メインステージで踊ります。水のカーテンで雨の演出。スクリーンはなぜかモノクロ使用で、傘だけ赤く見えます。幻想的な感じ。嵐さんはずっと水の向こうにいる感じ。Mラバで初めてお披露目してくれた時から、いつかは生で観たいと思ってたので嬉しい。
24.Face Down
ムービングでセンステへ移動して高いところで踊っている。色つきの炎。
斜め後ろから観るって感じ。
25.Oh.Yeah!
この曲聴くと、土砂降りの雨の日に車のワイパー最速で動かすと、ライヴ感味わえるっていう翔ちゃんの話を思い出す(笑) 大好きだし、「Oh.Yeah〜!」が気持ちいい。
26.Love so sweet
27.Your Eyes
28.Waiting for you
29.ワイルドアットハート
ここで、銀テープが降ってきました。さくの席の付近は、わりとたくさん落ちてきたみたいです。ちゃんと大ちゃんカラーゲットできて、ラッキー♪ 全部は無理だけど、部分的になんとか振付を覚えてみたんだけど、実際はまったく踊る余裕なし。嵐さん観ながら踊るのは、さくにはハードル高い。
アンコール１
さくは、この時点で腰が限界。まず家から水道橋までの１時間半の電車移動一回も座れなかったのと、午前中からのグッズで2時間半並んだので、MCから後半が長くて（今の腰の状態だと）めっちゃきつかったので、コール中は座らせてもらっちゃった。ごめんね。会場もあんまり、大きなコールしてないのに嵐さんは出てきてくれた。ありがとう！ だけど、やっぱりちょっとごめんねの気持ち。
30.CARNIVAL NIGHT Part2
大ちゃん振付
アラフェスで歌った時は、替え唄になってたとか。そんなエピソード聴いてた時点で、もう、脳みそがこれを聴きたがってしょうがない状態になってたから。やってくれて嬉しいし、嵐さんこの曲好きだって、よくわかるから。なおさら嬉しい！ 振りを踊りたいけど、手荷物が多すぎて、うまくできないのであきらめた(笑)
31.エナジーソング〜絶好調超！〜
あんなにアラフェスでリアクション薄くて話題になってたのに、よく選んでくれたな！ リアクション薄いのは、７万人も会場に人がいたとしても、ほとんどの人が知らないような売り方をしたんだからしょうがない。本当に嵐さんが大好きで、手にいれたり、いろいろ調べてなんとか音をゲットしたファンは、あの会場の外に、たくさんいたっていうことなんだよ。こんなにこの曲を、ファンは愛してるのにな。悲しいことだった。でも、こうしてこのツアーでやるって決めてくれて、嬉しい！ やっぱり知らない人が多いから、ライヴで是非育てて行こうよ♪ って思う。C&R楽しいよ、絶対！
32.マイガール
地味ながら、この曲を選んだ嵐さんの理由、聴いてみたいな。さくは、この曲好きなので、幸せでした。
アンコール２
ここは、頑張って座らないでコールしました。大きなコール！ よくそろってました。
５人の挨拶あり。嵐さん自身がとても楽しんでくれてるのが伝わってきて、相思相愛の気分。しかし挨拶中、潤くんと翔ちゃんの時に、すごい大きな声で男性が叫んでて、女子でなくてまさかの男子がうるさいっていう展開に。
最初、潤くんが冗談っぽくかわしたんだけど、翔ちゃんの時また違うところからはじまっちゃって、翔ちゃんどうするかな？って思ったら。実に、すっきりはっきりと「あのさ、俺は別に話聞いてもらわなくても良いんだけど、隣にいる人は俺の話聞きたいかもしれないから静かにしてくれる？」って。会場からも拍手！
あーんな大勢の人の前で人を注意するのって、すごいよね？ でも、翔ちゃんが言うと注意って感じじゃないんだよね。翔ちゃんって、手を振る時もいっつも、すごい上の方にまで気をかけてたりして。この人の物や人を見る目は、いつでも平等っていうか、フラットというか。先頭を走っているようで、いつも後ろを気にかけていて、さっと段差の前で手を差し出したりできる人。困ってる人は、ほっとかないというか。ここでも、さすが翔ちゃん！と思って惚れなおしました。
盛り上がっちゃう気持ちもわかるし、男子もいるぜって伝えたい気持ちの表れかもしれないんだけど。MC中はﾀﾞﾒだよねぇ。みんなが気持ちよく楽しく過ごせる空間がいいよね♪
せっかく出てきてくれたのに、潤くんが「それでは、いまから規制退場します。最初に嵐」とか言って、おふざけ♪ 退場するふりするメンバー。「え〜〜〜っ!!!!」の会場。息ぴったり♪
この日の潤くんはMCが若干おっさんキャラ(笑) あんなかわいいポップコーンマンでお尻振ってたのに、脱いだらすごいのに、心は乙女でアウトプットはおっさんって。テンコ盛りすぎだわ、J。
33.Wish
サビを会場のみんなに歌わせてくれました。すごいそろっててきれいだった。
34.Happiness
なんだか、楽しくてホントに何にも覚えてない。最初からずっと、大ちゃんは3塁側に行っちゃうことが多くて、こちらにはほとんど来てくれなったんだけど、最後の最後に来てくれました（T-T）あぁ〜ん、待ってたよぉ〜！ 目があったとまでは言わないけど、限りなく自分たちのいるあたりをピンポイントで見てくれてる感じがして、ピースしてみましたよ^^ そんだけだけど、満足です。
結局、後半大ちゃんの振付はあとどの曲だったのかしら。
自分に余裕がないので、Jrくんの振りまで気を配れなかったんですけど。
これもDVDで確認できるのが楽しみ。
これから3日間続くライヴが、無事に怪我なく楽しくできましようにと思って、会場を後にしました。
最近すごく忙しくて、体も心も疲れてたけど、
嵐さんのおかげで、すっごく元気になりました。
帰りも電車に遅延が出ていて、激混み（また座れないし）なうえに、
家に辿りついたのは夜中の1時半だったけど。めっちゃ元気！
イヤフォンから流れる嵐さんの声を聴いてるだけで、力が湧いてくる感じ(笑)
自分でも笑っちゃうほど、寒さも感じないほどのハイテンションで帰途に着きました。
歌が上手な歌い手さんは、この世の中にたくさんいますけど。
さくにとっては、嵐さんの声は、魔法の声です。
5人のハーモニーを聴いてるだけで、その人柄のぬくもりが
心のトゲトゲを優しくなでて、とってくれるみたい。嵐さんの声は、優しくて温かい。
嵐さん、いつもありがとう！ 大好きだよ。
そして、今回、なによりスペシャルだったことは、
はじめて一緒にライヴに行ける嵐さん友達ができたことです！
とっても楽しくて、ライヴ終わってから一緒に飲んだビールは、
今年一番、最高においしかったです(笑)
また、おいしいビール一緒に飲みたいなぁ〜♪
こんな出会いまでくれた嵐さんに、改めて感謝です！
嵐さん。
またすぐ会いたいけど、すぐには無理だもんね。それまで、また一日一日頑張るよ♪
一応、ライヴのメモは、また思いだしたら追記すること！ ←自分へ
