前エントリーで司会の件や、翔ちゃんのことでいろいろ書いちゃいましたが。
今日、改めて編集した紅白見てたら、そうでもないか？と思いなおしたので訂正します。
なんじゃそりゃ！ ほんと、すみませんm(__)m
やや酔っ払って書いてたので、変に妄想力を発揮してしまったかな。反省します。
なので、改めて5人の司会を通して見まして再度感想。
はじめての年にドキドキしすぎて吐きそうになりながら、
テレビの前で正座して見た事を思い出しました。
今ではそんな吐き気もなく、落ち着いて見ていられます。すごいことねー。
なぜか紅白では、自分の中では相葉ちゃんとにのちゃんは
抜群の安定感があるなと思ってまして。
今回もこのお二人の声はとても聴きやすく、落ち着いて見られました。
それと対照的に、めっちゃ緊張してたであろう潤くんの笑顔がね。終始、緊張してたね。
もう、誰か水飲ませてやってくれ！ と思うくらい。その笑顔が健気過ぎてたまらんです。
で、翔ちゃんはもうプロなんで。なんも心配しませんし。仮に大事なところで噛んだとしても、
ちゃんと自分でフォローも出来ちゃうし。今回はオリンピック選手がたくさんいらしてたから、
それも、翔ちゃんだから相手も安心して話せるだろうし。いい仕事してるなぁって思いました。
みんなが話してる時、それを聞いてる時の翔ちゃんの表情が何とも言えないよね。
自分がしゃべってる時より、むしろ緊張してそうだった。
大ちゃんはね。まじめな顔で淡々とお仕事してましたね。
途中、楽しそうに笑ってるのを見て、ほっとするっていう(笑)
今回は、ミッキーを紅白にエスコートするという大役がありましたしね。
「ほら、ミッキー！ 紅白だよ〜！」が忘れられないわ。
しかも、嵐さん5人いて、大ちゃんしか言葉を発しないという非常に珍しいパターンで(笑)
ミッキーとのコラボも、「ふるさと」も、メドレーもどれもよかったね。
「ふるさと」は、今回は嵐さんのみ。ハーモニーがきれい。
メドレーの時、指に巻いてるグレーのテープが気になってたけど、
あれが映像とコラボするためのセンサー（？）だったんだね。後で知って納得。
「証」やらなかったね。
結局通してみたら、心配してた自分が見当違いな気がしてきた。
こんなにちゃんとやってんだもん。大丈夫だわ。こんな人たち、そういないよね。
だからむしろ、やっぱおまえだよ。と自分に言いたい。
頑張りましょう。
太陽や月にだって行ける、星とも競走出来る
一番になって必ず戻るから。ここ、この場所に。
皆とこうしていたいから、頑張れるまだまだ行ける。
ラララなんて歌ってみたらなんだ？？？軽くなった気がした
このまんまなら行ける気がする、どこまでもずっと…
