あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

旅の途中

翔ちゃんの選ぶ、言葉が好き。
その言葉の間が、好き。
その正直さが好き。
その言霊の曇りのない美しい響きが好き。


ふざけてる時も、まじめな時もその言葉から感じる
やさしくて、明るい、あったかい温度が好き。


翔ちゃんの言葉は、いつでも何にもよりかからないで、すっくとそこにある。
すり寄ったり、突っぱねたり、引きこもったりしない。
どんな時でも、自分の立つのその場所から、先に進める道を見つめてる。
重たくったって、なんだって、何ひとつ捨てずに、置き去りにしないで
たくさんの影を抱えて、なお、それさえ自分が生きて行くことで輝かすという決意を感じる。


格好悪い自分を知ってる人。
知ってるからこその強さを感じる。
くじけない心、あきらめない気持ち、信じる強さ。
翔ちゃんの言葉に、そのゆるぎない、熱い想いを感じる。


嵐さんにとって翔ちゃんは、吹いてくる風を知らせる、旗。
ゆく道を知らせる、羅針盤
確かな方向へ導く、舵。


例え、霧の中を進む船にのっていても、
翔ちゃんはその真っ白な霧を、じっと見つめてる。
潮の流れるままに流されるのではなくて、
その霧の中に、光を探して。
必ず、行く道を見つける人だと思ってる。
まだまだ続くこの旅。これからも、嵐さんをよろしくね。



一止さんとして31歳を迎えた翔ちゃん。
かっこいいままでいいのに、くるくるパーマしてみたり、まんまるくなってみたり。
なんかいつも、ちょっとやりすぎちゃうくらいの気持ちが好きだよ。
泣けないし、あんまり泣かないって言ってるけど、演技で見せる涙が好きだよ。
本当はしまってある、熱くて柔らかな心が見えるから。
今度は、どんな一止さんに会えるのか、楽しみに待ってるよ。



今年一年、また翔ちゃんが大好きな仕事を、たくさんできますように。
おいしい心のこもったご飯を、毎日ちゃんと食べれますように。
たくさんの愛すべき友達に会って、楽しい時間を過ごせますように。
嵐さんと一緒の旅を、心底笑って楽しめますように。


翔ちゃん、31歳、おめでと♪


包み込む日々が輝きだすのは
時間がそれを彩り光るから


あの暗闇に一筋の光
導きしかの様 キラリ 光り
未来に痛みも連れて行く
オレンジの空また暮れ行く
生きるため故生きるのかい?
いつか機が熟した機に振り返る
現在は 奇跡など待たずにあの陽の光の射す方 射す方へ


窓を開ければ 明日の空も晴れるはず
きっとそれが糧になる 今日も楽しみ もれなく
いつも焦ってた あの日の僕に会えれば
想い 伝え 叫ぶさ”夢はでっかく こう描く”


あの頃抱く不安だって
無駄になんてなんない 待ったって だって…
より高く飛ぶために低くしゃがむ事だって僕らには必要


とかく辛い時にこそ顔上げ前を見る


待ってるだけではしょうがない
僕は立ち止まってる方が辛い
だって僕ら見るのは昨日じゃなく いつでも今日じゃない?


先の見えない暗い道路も
それが例え迂回路でも
いまは少し二人とも
つらい表情 しまっておこう
これは別れではない 出逢いたちとのまた新たな始まり
ただ 僕はなおあなたに逢いたい
また…
いつか笑ってまた再会 そう絶対


宇宙 is you