あらしさんのこと ひとりごと 

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はらちゃん 2

いきなりですが、これは嵐さんの話じゃなくて、ドラマのお話。
どうしても、書きたい衝動にかられまして。嵐さん覚書なのに、いいのか?
通常営業の時でさえ「覚書」なのか? どーなんですか?という疑問も大いにありつつ。
はい、すみません。

で、←編集ポイントです
話題は「はらちゃん」です。
TOKIO兄さんは、自分の中ではちょっと「同志」的な立ち位置にいまして(笑) というのも、
自分がお米作りや田舎の生活を始めた翌年に兄さんたちの「DASH村」がスタートしたんですよ。
だから、毎週楽しみにTV見てたのです。


で、今回は長瀬くんの話。このエントリするにあたり、長瀬くんの出演するドラマは、

全部じゃないけど、気づけばけっこう見てるのか? と思って、調べてみたらそうでもなかった(笑) 
どないやねん、自分(苦笑)


そりゃそうだ、自分、大人になってからの人生で半分近くはTVのない生活おくってるんだもの。
TVが嫌いなわけでもないんですが、あったらついついダラダラ見ちゃう自分が嫌で。
いうたらチャレンジですかね。なくて、もいいかな?的な。
おかげで嵐さんを追っかけるのが、必要以上に困難ですけど(爆) 
で、ドラマなども見たいのだけ、ネットで観てるんです。
今クールは、「ラストホープ」と「最高の離婚」と「泣くな、はらちゃん」見てます。


長瀬くんのドラマのすごいところは、覚えてるってことです。
自分は、けっこう脳内キャパがないので、大事なこともそうじゃないことも、
割とさくさくDeleteされるんですけど(笑) かなり昔のものでも、印象がしっかり残ってる。
それって、すごいことですよね? けっこう、忘れちゃうのも多いじゃないですか?
長瀬くんの演技は、あの情熱的な、ふりきり気味なところが作品にハマると絶妙でツボです。
暑苦しいくらいに感じる方もいるとは思いますが、そこがとても長瀬くんらしくて、
伝わるものがあります。


今回の「泣くな、はらちゃん」。まわりの俳優さんやキャラクターもたってて、脚本もいいし、
ドラマの伝えようとしてることも好きです。自分にとってのいいドラマの条件バッチリです。
そして、もうひとつグッとくるいい点が、エンディングの兄さんたちのの曲。
「リリック」、いいですっ!


TOKIO兄さんは嵐さんと全く違う、あの野郎感が、いいわけですよ。
グループとしては、同志的な目で見ているところもあり、人間は好きなんです。けど、
正直、リリースしてる曲などは知ってても、好きな曲があるか?となると。「メッセージ」くらい。
どうも、長瀬くんのあの声質が単純に自分の中では、いろいろうまくハマらない感じで。
兄さん、ごめんなさいね。ですが! 今回の「リリック」、とても好きです。


ドラマのエンディングで初めて聴いたときから、バンドの音と、メロディーと、歌詞の世界観、
特徴のある、あの長瀬くんの声ががっちりかみ合ってて、おっ!って思いました。
兄さんたちの歌で、ここまで好きだと思った曲はありません。これはいいっ!(何様!)
と思って、何で今までこういう曲歌わなかったんだよー!って、調べてみたら
作詞作曲、長瀬くんだったんですねー! めっちゃ納得です。
今までも、メンバーの作詞作曲でリリースしてるのかしら?
もう、こないだなんか、エンディングで流れて泣きましたよ(笑)


というわけで、この先の「泣くな、はらちゃん」も、楽しみです♪
嵐さんが出ない歌番組は、基本見ませんけど(見れない、が真実だけどね)、
この曲歌うTOKIO兄さんと嵐さんが、一緒に出てくれたらいいのになぁ。と、
密かに望んでおります。
明後日は、スマ兄さんと一緒ですな。よきにはからって頂けることを願うばかり。