あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

プラチナデータまで、あとちょっと。

たはっ❤ やっと本屋さんに行けました。立ち読み、疲れたけど(買え)
そこの本屋さんじゃ、巡り合えないと思っていた「switch」が置いてあり、
しかも一冊だけ、平積みしてある他の雑誌の上に伏せて置いてあったという。
謎な感じで(笑) 誰なの? 忘れちゃったの? でも、ごめん速効頂いてきました。
超絶幸せです!

プラデ祭りの二宮さんの雑誌は、ものすごい数出ておるようで、
とうていワタクシメなどには追いつけないし。先月やっと「+act」買ったきりでしてね。
結局、今日「H」と「Switch」の二宮さんをお持ち帰りしてきました♪
「H」はテキスト的にはまぁまぁですが、神楽とリュウのショットがね、記念にいいかな。
第3の素の二宮さんが、ことのほか素敵でして。希望としてはもうちょい胸元がルーズなヤツ
着てほしかったですけど。イケめてますので問題ないです。


逆に取材内容が大好物だったけど悩んで置いてきちゃったのは、ピクトアップ。
立ち読みなのに、すっげ―ニマニマしてたと思う。そうとう気持ち悪い。
たぶん、後で買うと思う(笑)
しかもコレは写真が、セルフポートレートなの? かわいいですな。
コレで今年、三十路ですってよ。冷静に考えると怖いですな。
大野さんの三十路のときも、正直”なんだこの生きものは”ぐらいに怖くなりましたけどね。
にのちゃんの透明感と危うさをともなうかわいさも、UMAレベルじゃないですかね。
どうすんの? この人、この先どうやってオジサンになるつもりだろうか? 
なんないつもりか? 


コレはほぼ本気なんすけど。だから、もう少しで妄想力Maxで可視化できそうなんですけど。
できることなら自分、チヨミサイズのにのちゃんをテーブルの上に置いて
ずっと眺めてたいのね。できれは、ポッケに入れていつも持ち歩きたいのね。
……ようこそ変態の森へ♪(まっしぐら)



あ、イケない。話が変態へ大きくそれてしまった。
「Switch」だよ。これ、ほんと買えてよかった。豊川氏との対談がとてもよかった。
しかも、インタビュアーが監督だもん! 贅沢ですな。
にのちゃん、いい仕事できたんだねぇ。読んでて嬉しくなってニマニマニマニマします。
普段は語ってくれないことを、話してくれてるのも嬉しいし。
現場での様子をスタッフさんや監督、豊川氏の口から聞けるのも嬉しい。
何しろ、その映画にかけるにのちゃんの頑張りが現場でいかされて、
手ごたえとして自身の中にも、一緒に仕事をした人たちの中にもちゃんとあるということが、
素晴らしいことじゃないですか。


いつか豊川氏とは、がっつり芝居できるといいよな。
それでお互い、もっとメロメロになっちゃえばいいのに。そんな二人の芝居が観てみたいです。


あと「BARFOUT!」が読んでみたいけど、これはそれこそ見てから購入スタイルでは
難しい1冊だろうからね。偶然の出会いがあれば感謝して頂くことにします。


この映画に対しての、にのちゃんの胸の内を知りたいという欲求も「Switch」のおかげで、
かなり満たされたことだし。あとは映画、観に行くだけだな。
いよいよ2週間切りましたね。本当に楽しみです。