おもしろいことに、なぜか自分がよくお世話になっているブロガーさんたちもフラゲ後、
余裕で一週間未開封という状態が多かったようで。これって、類友的現象？
いや、春って結構忙しいんだから←言い訳
しかも、GW前なんて年末並みに、いろいろたてこんじゃうんだから←さらに言い訳
というわけで、さく、お仕事もきっちりやったった！（大人なら当然な）
てなわけで、胸を張ってやっとポプコンマンたちと再会を果たしました。極楽。
と言っても、まだ通して2回しか見てません。なぜなら。
近所のかわいい小学生の嵐友（智坦）のところへ、ポプコンマンたちは、旅にでかけているからさ。
ほら、なんたってGWだから！（まさか、こんなところまでGWに翻弄されるとはっ）
子供だから、途中で眠くなっちゃうから一気に見れないし。
学校が休みの時に観たいって言うんでね。大人なので、手放したくないとは言えず(笑)
旅に出しました。無事に早く帰って来てくれることを願う毎日がエブリディ。
いやいやいや。
一言で言えます？ 誰も言えと言ってないけど(笑)
ちゃんとした感想は、また帰って来てから書きたいんですけど。
とりあえず、一番のお気に入りは「Popcorn Man（Lucky Manな）」です。どうもやっぱり、
もともと嵐さんとしての入り口が、キラキラアイドルじゃなかった自分としては、コレNo.1です。
愛してやまない。
一言で言うと。愛してやまないのです。
本当に、このポプコンマンな5人が大好きです。
はじめて「Popcorn」のジャケ写を見たときの「やったな」感。
これ、ライヴでもかぶってくれたら嬉しいけどなと。
うっすら期待していたものを、まさかこんな本気でかぶってくれるなんて。感無量です。
終始ノリノリの潤くん。
こんなかわいくてどうしたらいいんだよ状態のにのちゃん。
あんなんかぶってても涼しげなキラキラアイドルな相葉ちゃん。
ずっと小芝居かまして楽しませてくれる翔ちゃん。
何にもしてないのに、なぜかおもしろいことになってる大野智(笑)
かわいくてニマニマして床を転がり、
おもしろくてゲラゲラ笑って床を転がり、
こんな変な格好した5人なのに、大好きだなぁって思った瞬間胸がきゅんとしてたまらない。
そして、初見の自分の一番の正直な感想は、自分の記憶のポンコツ度ハンパないってこと(笑)
メモリー不足とか、Delete機能が無駄に発達してるとか。いろいろ原因は思い当たるにしても。
酷過ぎる。まるではじめて観るかのような場面がいっぱい(なぜだ)
とくに席がスクリーンに対してかなり横からだったというのもあるんだけど、
見覚えのあるシーンがあまりなく。逆にお得な気がするくらい、新鮮な気持ちで見れました。
空気感とかは、ちゃんと覚えてるんですけどねぇ……（遠い目）
ざっくりのDVDとしての大外の感想としては。
カメラのアングルやら、引きやら寄りやら、繋ぎやら。なんか見にくい感。
前作がとてもよかったので、残念。ブツブツ切れちゃう感じがちょいとする。
ダンスが一番カッコよく、素敵に見えるように撮ってくれたらいいのに。
とかね、あるにはあるんですけど。
めずらしくカメラ目線というかカメラを意識してくれてる場面の撮れ高。神がかってました。激リピ。
冥土の土産に棺桶に入れてほしいって、遺言書いとかなきゃなレベル。
ステップを踏んでる足元の寄りとか、ポイントで抜いてくれてるのが意外と嬉しいけど、あれは、
最初から抜くつもりで撮影してるんだろうかね？ だったら結構もっとやれるな。とか考える(笑)
まったくナニ様でしょうか。すみません。
MCがちゃんと入っててよかったし（当然と言いたいが入ってない時もあるから危ないもの）
何しろね、オープニングの「Up to you」〜「Welcome to our party!」の素晴らしさね。
これ、始まるワクワク感、上がる気持ちを受け止めてくれる最高にかわいい衣装、
大ちゃんの「嵐らしさ」にこだわった振付の絶妙さ、それを踊る5人。この最初の2曲流れ。
ここの完成度はすごい。きっとアルバム作ってる段階から、ある程度描かれていたかも？と思う。
そのくらい、見せるところまで考えられてる曲なんだなと改めて感じたりして。
ダンスも衣装も効果的で、嵐さんがやりたいこと伝えたいことがヒシヒシと伝わってきて、
この上なく最高に幸せな気分になれる。
うむ。ざっくり書くはずがついつい書いてしまった。いかん。
ポプコンマンたちが旅から帰ってきたらまず、早くリピりたい。
リピると心に決めてるのは、
・Up to you
・Welcome to our party
・スーパーフレッシュ
・駆け抜けろ
・ついておいで
・two
・Lucky man
・それはやっぱり君でした
・リフレイン前の大ちゃんのソロダンス
・エナジーソング〜絶好調超!!!
