あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

会報60

毎回配達が遅い引っ越し前の家から、さらに転送されまして。
本日、やーっと我が手元に会報が届きましたよ。
わぁお。なんかお花くっついてるよ。にのちゃんの前髪ない時期なのが、ちょいと残念ですなー。
とか、ペラペラしたらっ!
なっ、なんと!


きゃぁぁぁぁっー!!!! にのちゃんの男子カメラおひとりさま写友会のお題がっ!
大野智じゃないですかっ!

しかもしかも、2人とも髪の毛ノースタイリングって。ツボすぎる。どうしよう…。
誰か今すぐヘルパーさん呼んで下さい。だって、立ち上がれないんですもん。
転がりながら移動して生活するのは難しすぎる。
実際、転がりなら床ばんばん叩いてますけど。お母さん、気にしないでね。


たはっ。見れば見るほどツボすぎますよ。距離近っ! 二人とも楽しそっ!
ひっさしぶりに、この大宮のふにゃふにゃのバカップル具合いただきましたね。
なんだよ、もうテキスト読んだらさらに輪をかけてバカップルじゃないのさ。
さよか。にのちゃん、船に乗れもしないのに港に行ったのかい。
大野さんを撮影するためだけに、陸にいても見てるだけで酔っちゃう海に行ったのかい。
なのに、あんな満面の笑みなのかい。しかも。ベタ褒めやないかいっ!
大野さん、釣りしてるだけでしょ?(事実)
なのにこんなに手放しで褒めちぎれるって、何事?

今日の最優秀作品へのコメントがさ。 
「これでわかんない人は、わかんないでしょう」って(笑)
ま、わかるって言いづらいけど(爆) わかるってことにするわ。


しかしまぁ、この写友会だけで8ページくらいの特集をCUTあたりで組んでくれてもいいのに。
っていうか、そんなことが実現したらどんなに素敵だろうよ。叶わぬ願いですけど。
あ、会報を全否定したわけじゃないです。念のため。
ただ、毎回びっくりするよね。写真、小っさ!って。
毎回、これは挑戦状か?!ってぬぉーってなるんですけどね。前回から導入しましたのよ。
はい。神様からの贈り物。ザ・虫眼鏡。
ええ。もうこれが素晴らしくて。なのに、ついうっかりその存在忘れかけてましてね。
マルの中の大ちゃんの表情が肉眼で掴み切れなくて、ぬぉっ!っとなりかけた瞬間。
思い出しました(笑) よかった。かからなくてよいストレスは、回避せねばなりませんよ。


で、最後の緑のページでの会話がね。音沙汰待ちの大野さん担当としては嬉しい限り。
で、こちらもね大ちゃんのふだんの感じが、なんとなーく伝わってきてね。たまらないです。
「慣れないんだよね…」って。大ちゃん、ずーーっとそう言ってるけど。
やっぱり、今でもそうなんだっていうのがね。この方のスゴイところなんですわ。
だって、慣れないんだよ?! それって、やってる本人大変かもしれないけど。
ある意味、幸せなことだったりするかも。と思う。
だって、人ってなんだかんだいって、どんなに初めて体験して衝撃受けた事でも、
知らないうちに慣れて行っちゃうものじゃないですか。あたりまえ、とまで言わなくてもね。
でも慣れなくて、恥ずかしすぎてびっくりするんですよ、この人。
うーむ。奥深すぎるな。


そう言えば、先日ラジオでも歯を抜いた話になって、言ってましたよね。
「あんまり見ないで、恥ずかしいから、マジで。なんとなくでいいから、僕の顔なんて。
ボヤ〜ッと見てて下さい」
って。
いやいやいや。大野さん。いないって、そんなファン。
きっと全国のサトシックたちは「そんなの無理だから。ごめんだけど、ガッツリ見るよ❤」
ってね、言ってると思います。
でもこれはね、別の意味で自分は思うところがあるのですがね。


自分は大野さん担当ですが、普段話題にするのもエントリで上がるのも、お気づきかも
しれませんがにのちゃんの方が多いんですよ。
リピして映像観たりするのも、トータルで言えば、実はにのちゃんのほうが多いんですよ。
もちろん、もともと嵐さんの入り口が二宮和也で。嵐さんを好きになるずっと前に、
にのちゃんのファンだったというのもあり。担当じゃなくても、自分の中では常に特別な位置
にいるというかね。それでも、大ちゃんの魅力に惹かれてからは気持ち悪いくらい大野智
見てたんですけど。でもね、ある時期から急に、自分が怖くなった瞬間がありまして(笑)
あえて、今は一歩引いて冷静によく見ているって状況で(結局見てるんだけど)
まさに昔に比べると(自社比)ボヤ〜ッと見てるんですよ。
ま、家族から言わせると全然ボヤの範疇じゃないと思いますけど(爆)


大野さんがボヤっとみてくれって言ってくれて、ちょっとホッとするような。
返って、やっぱりそれは無理かもな。と思ってみたりする今日この頃です。
あ、しやがれがはじまってる!

アディオス! *1

*1:マーライオン前にたたずむ翔ちゃんのなで肩具合、マキシマム!