毎回配達が遅い引っ越し前の家から、さらに転送されまして。
本日、やーっと我が手元に会報が届きましたよ。
わぁお。なんかお花くっついてるよ。にのちゃんの前髪ない時期なのが、ちょいと残念ですなー。
とか、ペラペラしたらっ!
なっ、なんと!
きゃぁぁぁぁっー!!!! にのちゃんの男子カメラおひとりさま写友会のお題がっ!
大野智じゃないですかっ!
しかもしかも、2人とも髪の毛ノースタイリングって。ツボすぎる。どうしよう…。
誰か今すぐヘルパーさん呼んで下さい。だって、立ち上がれないんですもん。
転がりながら移動して生活するのは難しすぎる。
実際、転がりなら床ばんばん叩いてますけど。お母さん、気にしないでね。
たはっ。見れば見るほどツボすぎますよ。距離近っ! 二人とも楽しそっ!
ひっさしぶりに、この大宮のふにゃふにゃのバカップル具合いただきましたね。
なんだよ、もうテキスト読んだらさらに輪をかけてバカップルじゃないのさ。
さよか。にのちゃん、船に乗れもしないのに港に行ったのかい。
大野さんを撮影するためだけに、陸にいても見てるだけで酔っちゃう海に行ったのかい。
なのに、あんな満面の笑みなのかい。しかも。ベタ褒めやないかいっ!
大野さん、釣りしてるだけでしょ?(事実)
なのにこんなに手放しで褒めちぎれるって、何事?
今日の最優秀作品へのコメントがさ。
「これでわかんない人は、わかんないでしょう」って(笑)
ま、わかるって言いづらいけど(爆) わかるってことにするわ。
しかしまぁ、この写友会だけで8ページくらいの特集をCUTあたりで組んでくれてもいいのに。
っていうか、そんなことが実現したらどんなに素敵だろうよ。叶わぬ願いですけど。
あ、会報を全否定したわけじゃないです。念のため。
ただ、毎回びっくりするよね。写真、小っさ!って。
毎回、これは挑戦状か?!ってぬぉーってなるんですけどね。前回から導入しましたのよ。
はい。神様からの贈り物。ザ・虫眼鏡。
ええ。もうこれが素晴らしくて。なのに、ついうっかりその存在忘れかけてましてね。
マルの中の大ちゃんの表情が肉眼で掴み切れなくて、ぬぉっ!っとなりかけた瞬間。
思い出しました(笑) よかった。かからなくてよいストレスは、回避せねばなりませんよ。
で、最後の緑のページでの会話がね。音沙汰待ちの大野さん担当としては嬉しい限り。
で、こちらもね大ちゃんのふだんの感じが、なんとなーく伝わってきてね。たまらないです。
「慣れないんだよね…」って。大ちゃん、ずーーっとそう言ってるけど。
やっぱり、今でもそうなんだっていうのがね。この方のスゴイところなんですわ。
だって、慣れないんだよ?! それって、やってる本人大変かもしれないけど。
ある意味、幸せなことだったりするかも。と思う。
だって、人ってなんだかんだいって、どんなに初めて体験して衝撃受けた事でも、
知らないうちに慣れて行っちゃうものじゃないですか。あたりまえ、とまで言わなくてもね。
でも慣れなくて、恥ずかしすぎてびっくりするんですよ、この人。
うーむ。奥深すぎるな。
そう言えば、先日ラジオでも歯を抜いた話になって、言ってましたよね。
「あんまり見ないで、恥ずかしいから、マジで。なんとなくでいいから、僕の顔なんて。
ボヤ〜ッと見てて下さい」って。
いやいやいや。大野さん。いないって、そんなファン。
きっと全国のサトシックたちは「そんなの無理だから。ごめんだけど、ガッツリ見るよ❤」
ってね、言ってると思います。
でもこれはね、別の意味で自分は思うところがあるのですがね。
自分は大野さん担当ですが、普段話題にするのもエントリで上がるのも、お気づきかも
しれませんがにのちゃんの方が多いんですよ。
リピして映像観たりするのも、トータルで言えば、実はにのちゃんのほうが多いんですよ。
もちろん、もともと嵐さんの入り口が二宮和也で。嵐さんを好きになるずっと前に、
にのちゃんのファンだったというのもあり。担当じゃなくても、自分の中では常に特別な位置
にいるというかね。それでも、大ちゃんの魅力に惹かれてからは気持ち悪いくらい大野智を
見てたんですけど。でもね、ある時期から急に、自分が怖くなった瞬間がありまして(笑)
あえて、今は一歩引いて冷静によく見ているって状況で(結局見てるんだけど)
まさに昔に比べると(自社比)ボヤ〜ッと見てるんですよ。
ま、家族から言わせると全然ボヤの範疇じゃないと思いますけど(爆)
大野さんがボヤっとみてくれって言ってくれて、ちょっとホッとするような。
返って、やっぱりそれは無理かもな。と思ってみたりする今日この頃です。
あ、しやがれがはじまってる!
アディオス! *1