大ちゃん……(笑)
なんかの呪文？ おまじないの言葉みたいなことになってましたけど。
アレ、大ちゃんに言わせてるスタッフ。わかってるのね？ わかっててやってるのね？
ならいい。
髪の毛、また切ったのかしら。短くなったように感じて。で、なんとまぁ、色白さんだよ。
去年のベスアの映像が流れてたけど、比べてみても白いこと。釣りに行けてないんだねぇ。
お日さまの下に行ってないんだねぇ。そう思うと、ちょっとかわいそう。
でも白智は、かわいい。うーん矛盾しとるけども。
だからソコは、日焼け対策次第なんだって！
ソコちゃんとすれば、外で遊んでも大丈夫なんだって！
痩せたのもあって、すんごいちんまり感。そのちんまりした感じで、ぴょんぴょん飛ぶとか(笑)
やめてもらっていいですかね？ で、その後にのちゃんに視線を送って、なんか微妙な顔するのもやめてもらっていいですか？(笑) かわいすぎる。
33歳って、33ってなんか、どういう意味だったっけ？(笑)
・お衣装
白ってスッキリ見えるはずなのに、なんであんなに重たいんだ(笑)
とくになんだか、にのあいがね。いっぱい着てきちゃった感満載。
相葉ちゃんはタートルネックのせいかな？ 窮屈そうだったな。にのちゃんには、フードも、プルオーバーだって似合うよね。女子力を問われるワンピ風のものだって、余裕で着こなせちゃうよ。でも「Dear Snow」の時も思ったけど、その上にさらにジャケット着せるとか…。残念ながら自分、このおシャレわからない。着すぎじゃないの？(笑) にのちゃんのお腹がぽっこりしちゃっても、コチラは薄着で構わないのにね。
とにかく全部白縛りとかアイドルらしくて好きなんだけど、今回は最初の「ワイハ」のチェックのお衣装の方が、かわいかったな。30オーバーの嵐さんたちが、果たしてこの先いくつまでこのラインを推すのかわからないけど。嵐さんたちなら、奇跡は起こせそうな気がする。
・ライヴ
なんだろ。V6兄さんとTOKIO兄さんが、よかった！ さすが先輩。音の完成度が高い。
V6兄さんは、衣装もカジュアルなデニムにベロアっぽいジャケットで、ステージ同様しっとり渋くてカッコよかった。改めて「坂本くん歌、うまっ！」と思わず姿勢を正して、一歩前に行って観ましたから。イノッチ兄さんと坂本くんがリードボーカルで他メンがコーラスに徹してるところも、潔くてカッコよかったなぁ。いいなぁ。なんか羨ましかった。嵐さんがこんなことできる日は、来るのか？ まだまだずっと先の話なんだろうな。
TOKIO兄さんは、ライティング含めモノトーンの舞台演出も演奏も、ステージ自体がカッコよかったな。大好きな「リリック」が聞けたのもかなり嬉しかった。とくに、
瞬きの間に君が居たんだ
僕はどうかしているのか…(ここね♪)
今 君は何をしてんのかな
忙しくしてるのかな
「瞬きの間に君が居たんだ 僕はどうかしているのか」から次のフレーズにはいるところが、最高に好き。胸がぎゅーっと持ってかれます。やっぱ、いい曲だわぁ。サビが高くて、歌うの大変そうだけども。そのギリギリなところも含めていい。
肝心の嵐さんはね。なんか見過ぎちゃったコチラ側の問題だと思うけど、ライヴ自体をすごく楽しめたかっていうと、どうだろ？みたいな。カメラワークも、どーにもこーにも自分のツボを避けて通るんで(笑) そのせいもあるかもしれないが。いや、正直いろいろ細かいこと言うとキリがないくらいあるんだけど。本当にキリがないから言わないけど(笑) 一瞬、珍しく大ちゃんがふいにカメラ目線になったところがあって、うっ…！てなりました。どこだったかな？ 後で探してみます。←「迷宮ラブソング」のラストのアップだった。よくよく見ると、カメラは見てないかも知れない。が、目の表情がなんとも美しくて、一瞬頭が真っ白になる。
「P･A･R･A･D･O･X」やるかと思ったけど、やりませんでしたな。「Happiness」やるんだもん、あとは王道から外れてもいい気もするがね。個人的には、こういう場所で「up to you」とか聞いてみたいけど無理か。
・仕切り
翔ちゃんは、長時間お疲れさまでした！ 大ちゃんじゃないけど、もうほんとに言うことないですな。逆にもうちょっと羽鳥くんにお仕事させてあげてもいい気もする(笑) 舞台裏では、WSでも大ちゃんを前に押し出して頂いて、ありがとうございます。「た」が多くてすみません。
・エール
ワクワクする仕組みは、昨年同様やっぱりよくわからなかった(笑) おばちゃんの限界かな？ 一応、今年は反省して参加はした。したけど、やっぱりよくわからない。TVのこちら側のことを思っての企画でしょうからね。あんだけ尺も使わせて頂いて、ありがたいことですね。←どう？
