連日、雪かき全力でやって全身筋肉痛。ガタピシです。BSのアンテナも雪でズレちゃって直すのに電話して来てもらったり。HDD整理しないといけないと思って慌てて買っておいたDVDが地デジ対応じゃないヤツだったりで、てんやわんや。どーりでパッケージが地味だったわけだよ。よく見て買わなかった自分が悪い。でも、開けちゃったんだけど。どうすんの、この50枚(笑)
で、夜が明けたら。また雪ですよ。昨日雪かきしたところが、またしても真っちろです(汗) こんな日なのに、母はフラのステージに踊りに行きましたけど(笑) どんだけやる気やねん。
まったく翔ちゃんのスケジュールはどうなっての？
ソチにいるのかと思ったら帰ってきてたんだ！ ソチってどこにあんの？←マジで いよいよ櫻井翔には、どこでもドアとか必要でしょうね。うーん、出来ることなら期間中、ずっと行かせてあげたくなっちゃうなぁ。静香ちゃんと並んでガッツリ、リポートさせてあげたいなぁ。
にのちゃんが硫黄島の撮影でいなかった時や、バンクーバー、嵐さんが4人だった時。すごく寂しかったけど、個人的にはそういう時があってもいいと思う。誰か一人のメンバーが全力で取り組んでるお仕事があって、それを他の4人がしっかり支えてる感じとか。すごく好き。5人の、嵐の在り方や関係性がぐっと強く感じられて。あの、守られてる感。押し上げて盛り上げていく感じとかね。
あの嵐さんならではのスクラムで乗り越えていく時間っていうのは、いつだって嵐さんにとってプラスになってもマイナイスになることはないって思うから。
それにしても昨夜は遅くまで、翔ちゃん頑張ってましたねー。忙しくて疲れててもおかしくなさそうなのに、超イケめてた！ さすがだなぁ。しびれますな。ピンストライプのジャケットがめっちゃ似合ってました。Zeroの時の押さえ気味のスーツも悪くないけど、こういうちょっと攻めてるスタイリングはやっぱり絵になる。華がありますよ。というわけで、キャスター業の時のスタイリングも時々、気持ち攻めてもらえると嬉しいかなぁと思いながらね見てた。
スピードスケートは結果は残念だったですね。堀井学さんの表情と言葉に最後はちょっともらい泣きしそうでした。自分のベストを尽くしたって、叶わないことなんて世の中にはたくさんあるわけで。でも叶わなければ悔しいし。この貴重な瞬間に自分のベストを尽くせることが、何より大事で難しいってことですよね。
Zeroで翔ちゃんがインタビューで長島さんと話してた“間にあうか間にあわないかじゃない。間にあわせるってことだ”とか、“勝てるか勝てないかじゃない。勝つしかない”それは、どんな仕事でも一緒で、あたりまえのこと。って話は、常に勝負することと結果を求められているアスリートに持つ、こちら側の偏見を払拭してくれるもので。そういう気持ちでアスリートの道を歩んでいる長島さんって人の溺れないタフさが、自分の中で翔ちゃんの(いや嵐さんの、かな)タフさと重なった。ぶっきらぼうに見えるけど、すごく自分の気持ちに正直でとり繕うことなくて。でも、ちゃんと言葉を選んで話してる感じに、すごく伝わるものがあってファンになった。
男泣きしてる最後の背中から、彼の悔しさ、その大きさが見えて。
今は心から、この日までの頑張りにお疲れさまでしたと言いたいです。
