あらしさんのこと ひとりごと 

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会報65 

ツアー詳細とともに、届きましたね! 八潮八塩の5人が。

会報内に載ってることではありますが、ピカンチ的には内容に触れますので。
まだ読みたくないという方は、この先はご遠慮くださいませ。






やっと役の乗っかってない、素の嵐さんに会えた(笑) 会報ありがとう!
タクマはちょっとイレギュラーすぎるんで置いといて。
他の4人は、何もしなけりゃ。ほーら、ふっつーにカッコいい〜!

相葉ちゃんのセーラー服姿なんか、女子よりかわいいし。なんならどんどん美人になってるよね。
キラキラだなぁ。アイドルだなぁ。見惚れるね。
毎回全然違うものに、全力投球なシュンをイキイキと演じてましたね。
あの一直線なパワーは、まさに相葉ちゃん。
自分の閃きを疑うことなく信じれるキャラは、今の彼にぴったりだなと思う。

翔ちゃんはスーツの似合う立派なサラリーマン。
はっぴ×ハチマキがこんなにカッコいい男っているのか。
リーゼントに特攻服着てた少年だったチュウが、12年の時の流れを追えば
実は一番普通だったりする。家族が出来て仕事を頑張って、顔つきがグッと
男になった。同じはっぴ姿でも、10年前と全然違うし。
いつまでも昔の仲間たちが心の中に住んでいて、なんだかんだ救われている。
翔ちゃんとチュウの似ているところ。

潤くんはボンのときは、そこはかとなくウザく、キモくてカッコ悪い印象なのだけど。
同じ衣装でも、やっぱり素になると超絶イイ男(笑) このスーツだって。
キリンのバックルなかったら、見逃しちゃうよ。似合ってるから(笑)
ボンはずーっと全作通して、基本カッコ悪い。見栄っ張りで、すぐ嘘つくし。どこか甘いし。
でも、憎めないんだよね。こんなボンを潤くんがやってるっていうギャップが、またおもしろい。

大ちゃんは、映画ではハルくんなの。どこにも大ちゃんがいないのよ!
ずっと猫背で、ずっと内股で、ずっと顎でてて、ずっと口がとがってるっていう。声も違うし。
自分で作ったキャラだから責任取らないと。とかいいつつ結果、ハル度増すという。
この”ハル度”に関しての潤くんの見解がおもしろかったな。大ちゃんは作品を見返さないから、
昔の記憶でやってるからどんどんキャラが誇張されていく。なるほど(笑)
他の役のときもそう思うけど。大ちゃんほど、素とそうじゃない時の顔が違う人はいない。
なのに、やっぱり素だとカッコいいんだわ。片髭なのにカッコいいとか(笑)
恐ろしいな、このギャップ。同じ人なのに、全然の別人みたい!

で、タクマね。そんなカッコしてまじめな顔されても、困るしって突っ込みたくなる。
素だろうが、役だろうが、どっちにしろソレおかしいからさ(笑) っていうの込みのこの格好で。
なんでまた?!って、ちょっと自分的にがこの設定を受け入れられるか心配だったんだけども。
でも他の4人とのバランス考えたら、やっぱりタクマがこうなるしかなかったのかな?とも思う(笑)
やや露出過多だけどね。

とにかく、10年ぶりの撮影なわけで。”俺らがやりたかった”という気持ちで作られたピカンチ
5人の話を聞いて(読んで)ても、スタッフさんとのやり取りや現場での自分たちにも随所に
時の流れを感じているようで、それがこちらにも伝わってきて。
大人になってく八潮の5人と、リアルな5人の成長していく様を同時に見ているような。
そんな気持ちになる。


最後にワクワクのことがちょっぴり載ってます。すごい昔のことに感じちゃうな。
みんな楽しそうな顔してるなぁ。単純に嵐さんが5人でいるところみるの、好きなんだな。
幸せだな。

さて。
申し込みのための準備をしなくてはねっ!