VSで図書館戦争チームで、岡田くんが来てくれた。
個展には、大ちゃんから誘ったんだね。
みんなが来てくれて、一緒にご飯食べに行って。
ずっと二人で並んで話してたんだね←にのちゃん(笑)*1
そこでジークンドーを、大ちゃんから習いたいって
岡田くんに話したんだってエピソードを話してくれた。
絵を描いてると、どうしてもこう（内側に向かって集中しちゃう？）なっちゃうから。
体動かしたら何か違うものが見えてくるかもしれないって言って。
ダンスとかじゃなくて、釣りでもなくて、格闘技をやってみようって。
そう思った大ちゃんの心が、求めているものはなんだろうな。
知ってるものを掘り下げるんじゃなくて、未知の世界に出会って、
知らない自分に会いたくなったのかな。
まったくしたことのないことに夢中になってみたかったかな。
そこで選んだのが、ジークンドーだったのがね。
意外なような、なるほど納得なような。
だって、ダンスや絵や釣りって一人でもできるけど。
格闘技って、一人じゃできないもんね。
あえてそこに行ってみようって思う気持ちって、結構大きいよね。
しかも、かなり自分を追い込まないといけないだろうし。
すごい新しいベクトルで、大ちゃんの中でエネルギーが動き出してる気がして。
ま、これが完全なるプライベートでも。
最終的に仕事が絡んでくる話でも、どっちにしても少し先が楽しみだな。
大きく変わる前触れな気がする。
この話を岡田くんがしてるのを聞いてる大ちゃんの表情がさ。
なんとも微妙なお顔なのね。
それ、ここで話すなよ〜ってこと？ 恥ずかしいのかな。
ちゃんと自分が納得する前に人に言ったり見せたりするの、本当ならしたくない人だよね。
本気なものこそ、そうなんだろうな。
遊びなら、簡単に話したりできるんだろうから。
そうとう本気かな？
しかし、師匠があの世界チャンピオンレベルの素材”筋肉岡田”だからね(笑)
本気がすぎて、あんまりムキムキにはなってほしくないけど(笑)
あと、膝とかも悪くならないようにやりすぎないでほしいけど。
↑過保護か。
そこは岡田くんがついてくれてるから大丈夫だね。
……、この話のとっかかりは潤くんが振ってくれたんだよねぇ。
なんか、こっそり潤くんも一緒に通ってそうだな(笑)
それなら、なお安心だからいいんだけど。
