あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

ささりすぎた

ご無沙汰しております。さくです。

7月から新しいお仕事をはじめて、怒涛の日々。気づいたら7月がもう三分の二終わってました。またいろいろ書きたいことが渋滞。でも心の中を言葉に変換するのに時間が足りない今日この頃です。

 

いろいろすっ飛ばして。18日の「音楽の日」のLIVE!

カッコよかったなぁ。髪の毛切った潤くんも、いつになくセットに力入ってたにのちゃんも素敵だった。力みのないスマートで美しい大ちゃんのターンも、両サイドに配慮して長い両腕を絶妙な位置に振る相葉ちゃんのダンスも、翔ちゃんの低めのラップも。

5人の瞳が、本当に本当に訴えかけてくるものがあって。ただでさえ、悲しいこともあった日だったからね。今をどう生きていくことができるか、生きたいのかと。思いは深く自分の中で響いた。

 

セトリ、楽しみにしてたら。

「ハダシの未来」からの「ピカダブ」、そして「カイト」

全面的に刺さりまくった。いつもライブでは一緒に踊って楽しい思い出いっぱいのハダシ、そして聞くたびにキュンと切なくなるピカダブ。隠してないけど隠れた名曲のピカダブ。大好きなピカダブ。この曲が16年もたって、2020年。リアルに自分たちにこんなに刺さる日がくるなんてな。歌詞のひとつひとつが、全部、嵐さんと今の自分たちのことのように響いてきてたまらなかった。最後のカイトとインスタのRight by your sideの文字

ファンもまったく同じ思いだよ。ずっとそばにいる。

そういう存在であり続けたいから。この先、どんな未来が来ようとも受け止める覚悟はできている。にのちゃんくらい重たく言わせてちょうだい。その手を離さないよ。

 

 

今の仕事状況だと、今までのさくスタイル”無駄に長いエントリー”は無理そうなので、急に短くて箇条書きのようなエントリーをポコポコ残すようになるでしょう(予報)