あらしさんのこと ひとりごと 

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残暑?お見舞い申し上げます

終戦記念日に、東京まで出ないとならない用事があって三ヶ月ぶりに電車に乗って東京へ。空気が熱風。自分の生息している地域に比べると圧倒的に地面に土がないし、木や草が生えてるところがないからか、比べ物にならないくらい暑い。火にかけた鍋の中にいるみたい。こんな中でマスクしてたら死ぬんじゃないかな?って、ついついすれ違う道行く人たち(とくにご高齢の方)の様子が気になっちゃって、気もそぞろな一日でした。

こんな空気の東京の空の下。そんなに遠くないところに、嵐さんたちも生息している2020夏。こんな過酷な環境の中で、あんなに健やかな姿で存在してくれてて嬉しいよ。と思いながら歩いてきました。皆さんもなんとか元気に生きてますか?

 

びくびくしながらせっかく東京まで来たことだし、FREESTYLE2020会場やカフェの場所などのアクセス確認しようと思い、六本木ヒルズへ寄る。ここは何回来てもどこに何があるのか覚えられなくて、毎回建物の中で迷子みたいになるので予習。藤子不二雄A展をCさんと一緒に行って以来。あの時は、同じ場所で大ちゃんが個展をやる日がくるなんて想像してなかったなぁと。嬉しいのと寂しいのと。いろんな感情がぐるぐる。

円柱に張られた大ちゃんの個展のポスターを見ながら、どうかチケット当たってまたここに来れますように。何らかの形で、全国巡回してくれますようにと祈る。

 

7月からはじまった新しい仕事で、すっかり生活リズムが変わってしまったけども。TVやらツイッターやらインスタやらのSNS系の発信にはかろうじて、ほぼ一日遅れくらいで追いつけている。嵐さんからの球はキャッチできているのだが、いかんせん返球が遅くてならん。

ツイッターでの嵐さんへの質問は、悩みに悩んで、どストレートな球しか投げれず。もっと気の利いた事聞けないんかい!となり。そういえば5G企画の動画投稿の件も一日締め切りを間違えてたのにベッドに入ってから気づいて。結果、ノーメイクでパジャマのまま”これは冥途の土産話”という体で参加。ここ一ヶ月強、自分の残念っぷりが際立つ。

唯一、やるだけやったと胸を張れるのはアラフェスの再リクエスト。前の時より新曲も増えたし、思い切って仕切り直して再度総ざらいしてピックアップしてから絞った。選曲している最中ずっとリフレインしていたのは、潤くんがVoyageの中で言っていた「20年たって、生まれ変わる」という言葉。昔の名曲も、大好きなお気に入りの曲も、最後に聞いておきたい曲も山ほどあってとても指定数の中に絞り切れないけど、今の嵐が見せたい嵐の姿はコレだろうし。自分もその姿が見たいなという思いになって結果、シングルは大幅に変更。かわりにカップリングとその他はこちらの気持ちをのっけた曲になったので、これを歌わされる嵐さんを思うとやや申し訳ない。別れ際に「好きだって言って!」って泣きついてる女みたいなラインナップに。

 

相変わらず、なかなかブログを書きに来れなくて悶々とする毎日におさらばしたい。←何回同じようなことを言ってんじゃって自分が一番思ってる(笑) ツイッターの方が気楽につぶやけるのかもしれないけど、ツイッターは自分にとってあくまでも情報収集ツールなのでココの代わりにはならなくて。大ちゃんが日記を毎朝書いてるって話を聞いて、少しでも自担の姿勢を見習いたいという反省の気持ちも込めて。今度こそ、ぶつぶつメモします。