あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

Voyage #20 7年ぶりの国立

冒頭。なにしろ潤くんが美しすぎて息をのむ。「好きなのかも」って言った時、思わず誰を?! 何を?!って*1慌てたくらい美人さんで。こんなにずっと見てる顔なのに、まだその表情にドキッとさせられるのかとビビる。顎すりすり、喉すりすりしてる手がまたね。あ、そんなにすりすりしないでっ!思いました←

 

・アラフェスライブ収録

国立大好き嵐さんたちの記念撮影大会が微笑ましい。

いったいリハって何日やったんだろうね? 水とか炎とか、音とかすごいし想像以上な迫力で、キレイで驚く。これもし近くの客席だったら腰抜かすな。

 そしてなんといっても、潤くんの働きっぷりよ。メンバーは絶大な信頼をおいてるだろうけど、この働きっぷりって日本最高峰の任せて安心感じゃないだろうか。そのこだわりと細かさに全方位で集中していられるのが、やっぱり尋常じゃないし。潤くんがいたから、いつも私たちは数々のハイクオリティの素晴らしいエンターテイメントを楽しませてもらっていたんだなと。つくづく思う。事務所のほかのグループのライブ行ったことないし、ちゃんと見たのトキオ兄さんたちのDVDだけだから比べようもないけど。こんなに来てくれた人たちに喜んでもらおう、楽しんでほしいっていうホスピタリティの塊のようなパフォーマンスと人格を持った人たちのライブを、私はほかで見たことない。

メンバーのソロを楽屋で見てる様子がとても楽しそうで、このシーンが大好きだ。スタッフみんなで大ウケしてる大宮とか最高。ここは円盤化したときに、必ずメイキングにいれて欲しい! そう。円盤化するときは、必ずメイキングを初回限定盤のみでいいからドカンと一枚別につけてくれっ! 大事なので二回書いときます。

楽屋で3日の嵐会のスタイリングについて話してる5人の状態が、もう銭湯の脱衣所化してておもろい。にのちゃんは寝起きでそのままやってきたおやじみたいな状態だし。なかなかのサービスショットでセクシーに腰タオルの翔ちゃん&バスローブの潤くんの風呂上り翔潤の間にちんまりクッション抱えて座ってる大ちゃんの絵が、もうお風呂嫌いなのに連れてこられた子供みたいでおかしいし。相葉ちゃんに至っては、それどうなってんの?な状態で体に布が巻かれてて。暑いのかと思ったら寒いらしいし。どういうことなのか、よく見せてごらん。と、言いたい。

 

・11月3日

私たちと同じタイミングで自分たちのライブを見ている嵐さんたち。

 悲しいことに、この曲は当分歌わないだろうなとか、もしかしたら もう最後になるのかも知れないと思いながら歌ってたりもしてたし

(大晦日のライブについて)ファンの人たちの気持ちを直で俺らが受け取れる環境をどうやったら作れるかっていう話を二年前からしてて。そしたら時代がこんなになっちゃったから

 俺らの想いを伝えるためのライブっていう形

 集大成をやるっていうわけじゃないっていうのが、なんか僕の中ではちゃんと前を向いてる気がして ずっと歩いてれば ゆっくりでも歩いてれば また合流できるんじゃないかってことをずっと思ってるんだろうな だから前を向きたいってずっと言ってるのかもしれない

1月1日 どんな感じですごしてるんだろうっていうのを ワクワクして待てるように今年をちゃんと締めくくらないと 見てる人たちも一緒に時間を過ごしてくれる人たちも楽しめなんじゃないかな  すべて出し切った先にある自分がちょっとなんか 大丈夫かなぁ?って心配になっちゃう 楽しみ切った先の自分だったら こうなんか、あんまり心配しなくて 今日もどこかで楽しくやってるんだろう”この人は”って思ってもらえるだろうし 楽しみ切るっていうのが僕の中では結構重要 現状ね いつまた合流するかも分かんないわけだから こんなにねぇ同じ環境で同じことでワイワイできる人たちと今度いつ会うかわからなくなるわけだから 楽しんでおかないとね なんかもったいないよ

想像できないんだよね まあ なんも決めないで大晦日やろうかな?とは思ってるけどね たぶんね残り一週間じゃないと現実的にならないんだと思う たぶん

全然わかんない 見て見ぬふり続けてきたし 感じないようにしてきたから 全然わかんない  自分がどう思うかっていうのと同じもしくはそれ以上に あの人たちファンの人たち どう思うんだろうなっていうことが なんかのしかかってくるっていうか 自分 丸裸の想いっていうのがどこに置かれてるのかってのがもうわかんないんだよね そんなもん存在しないのかもしんないしさ いろんな人の想いを重ねて重ねて重ねたのが自分の思いなのかもしれないから

(ライブではお客さんの想いを)こっちは感じながらやるっていうことになったかもしれないけど、今回それはないわけじゃない 当然5人ともその時の自分の思い 丸裸で勝負することになるからね どうなんだろうね ちょっと怖いよね そういう意味で言うと

 

5人で歌える機会は、もう数えられるくらい限られてて。どこで何を歌うかも吟味されているだろうし。作ってる本人たちが一番そのへんのタイムリミットは感じているだろうなと思うのだけど。心持ちがみんな違ってて。ここにきて、翔ちゃんが一番心配だわ。もう私たちのことはいいよ、そんなに考えないで。もっと自分の気持ちも大事にしてほしいよ。

跳び箱飛んだ先には今までの5人での世界がなくなってしまうのかもしれないけど。飛んだ先の水面で、ファンが網張って溺れないようにちゃんと待ってるから大丈夫だよ。いつか合流するときのために。ファンだってあなたたちを守ることに必死だよ。と言いたい。

*1:国立スタンドからのあの眺めがってことですよね?^^;