あらしさんのこと ひとりごと 

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生涯のパートナー

リピ配信、嬉しいな。自分は9日の21時で予約を完了。

昨日は七くんと瑛太若冲のドラマを見た。思ってた内容とは違って新鮮な気持ちで若冲の物語が見れておもしろかったな。若冲にはあんなに心を通わせたパートナーや仲間がいたんだね。ずっと孤高の人かと思ってた。

さくは今、何を見ていても全然関係ない物語の中にさえ嵐さんを探そうとする心が止められず。劇中の若冲と大典が大ちゃんと潤くんにしか見えなくなりました(笑) 

昨夜、Voyageでまた大ちゃんのプロポーズのシーンを見てしまったせいもあるのか。潤くんの友人たちが演じている近さもあるのかもしれないけど。さしずめ路上で茶をたてる謎の仙人の売茶翁はジャニーさんかな?(笑) 

若冲のあの船旅の景色を描いた版画の巻物「乗興舟」が、実際に大仕事を終えた二人が出掛けた旅から生まれたもので。若冲が絵を描き大典が漢詩を書いた二人の合作とわかって余計に。潤くんが大ちゃんのことを”表現する手”と言ったり、大ちゃんが潤くんのことを”裏方で支えてる人”と言ったりもしてるので。なにかと表現する人とそれを支える光のような人という関係性もダブって見えてしまったからかな。

大ちゃんのソロのダンスコーナーから「つなぐ」への演出とか。あの一曲のために作られた最高に素敵な衣装のクオリティーだとか。「Song for you」へつながる映像と登場の演出とか。たくさんあってあげきれないけど。潤くんが創ってきたライブでの大野智を演出するときの構成はいつもカッコよくて、とてもロマンティックだったこととか。思い出すとそこには愛しかないんだよなぁ。愛が溢れてるんだよなぁ。

と。なんかしばらく会えないと思うと二人のことばかり考えちゃうな。ふたりともコロナで自由に出かけたりはなかなかできないご時世だけど、これからゆっくり、やりたいことできるといいな。

そして若冲たちのように、こっそり二人で旅に出掛けたり、こっそり何か造ったりしないかしら。で、ずっと後でもいいからその話を聞けたりしたら嬉しいな。と、妄想のような願望がわいているさくであります。

 

東山先輩に、これから何するの?と聞かれて「しばらくゆっくりします」ってニヨニヨ恥ずかしがりながら答えてた潤くん。かわいかったからな......。と、急に思い出す。