あらしさんのこと ひとりごと 

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説いろいろ

SNSを見ていたら、ライブの演出についていろんな書き込みがある。公式で言われていることではない。潤くんやメンバーの口から聞こえてくるもの以外は基本サラッと流すことにしてるけど。思わず、えっ!と気になるものもちらほら。

自分は当日は、いつものライブのときと変わらず、細かいことはあまりよく覚えてないという通常営業で。というより、さらに終始動揺してたので感情がアワアワしすぎてて正直ほぼ覚えてないことの方が大半な気がしている(笑) さすがに、いつもと違うなと思うこととかは覚えてるんだけどね(^^;

 

DVDが発売されたり、嵐さんたちの口から今後エピソードが語られるときの答え合わせ用にメモメモ。

 

・ドームに登場するときUFOみたいので宇宙から舞い降りる嵐さんはやっぱり宇宙人説(笑) @あながち間違ってないだろう

・ドームに作られたミラーボールみたいなセットが、アメリカのテキサス州に実在する“リユニオンタワー”からきてるんじゃないか説 @リユニオンってさ、reunion=再会じゃん! そんなコンセプトで作られた建造物がこの世に在ることにまずビックリ! そしてその場所から登場するっていうのもなんだかパラレルワールドみたいな感じで。もし本当ならぶっ飛んでるよ

・オープニングの「ワイルドアットハート」は休止会見のときに流したものと同じで、大ちゃんと自分たち嵐に向けた選曲説 @そう言えばそうだったのよね。これ一曲目に音が鳴った瞬間新鮮だったけど、歌詞を聞いてたら「あぁ、そうか」と思ったよ

・「感謝カンゲキ雨嵐」でのファンからのメッセージをドームの天井に写すメンバーのためのサプライズは、潤くんの発案説 @マジですか!? もしそうなら、え、誰が潤くんを抱きしめてあげるのよ。 誰かっ!近くの人たち(主に嵐)私たちのかわりにぎゅっとしておくれ。と思ったけど。もともと潤くんは愛する人が幸せになることが、自分の幸せっていう人だし。自分もファンと最後にリアルタイムで繋がりたかったかもしれないし。もし本当の話だとしてもおかしくはないのかなと思ったけど。もしそうなら、やっぱりワシの心はじゅーーーん!っと叫ばずにはいられない

・いつも言ってた「俺らの名前はなんだ!」と聞かずに、あえて「嵐でした!」にしたのは、直接会えるその時までお預け説 @これは「え!うちら名前呼んだよ!コール送ったよ!あれ使わないの?! なんで!」てなったよね。後で冷静になって、あのコールは嵐さんだけの宝箱にしまわれたんだなと、自分は解釈している。願わくば、また夢の続きに出会えるその時まで。

↑さっそく自分の失った記憶を確認できたけど、しっかり聞いてくれてたじゃんね! なんかすっかりきれいに忘れてたな。しかし、いつものように最後じゃなくて「A・RA・SHI 」の前だったかな?

・中央の階段を全部登りきらなかったのは、嵐さんが未だ夢半ばという意味だろうか説 @いつものように舞台の裏にはけていかずに光の中に消えて、空に虹をかける。最後、スケスケ衣装を畳むことも、マイクを置くことも、正座をすることもなく。手を繋いでただ消えた。私たちに去る背中を見せなかった嵐さん。という印象が自分の中ではある。そういえば階段の途中だったか。紅白出場中での潤くんが言った「嵐が去った後に虹のかかった美しい空がどうかみなさんの前に広がりますように。明けない夜はないと信じて」という嵐さんからのメッセージは、もはや言霊だろ。みんなの痛みを引き受けて抱えたまま、虹の向こうへ消えるなんて。オトコマエすぎだった。

 

そう言えば。

思い出したけども。紅白終わって、またライブ始まるとき画面が固まってしまって大ちゃんの語りがほぼ聞けなかったんだった。ウェネバぎりだったんだ。今度は固まりませんように❗