zeroで映像を観ましたよ。
2019年の12月東京ドームでのシューティングの素材は、いったいいつ私たちのもとにお届けされるんだろう? お~い! どうなってますか~! 忘れてませんよ~!と心の中ではずっと気になっていた案件でした。やっとお披露目の日が来ましたね。どどん。
ライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “
素材の完成系は、なんと映画だったのね! 監督は堤幸彦氏。自分はきっとこれが発売される頃にはVRのゴーグルみたいのを買って用意しておかないとかもよね?と妄想していたんだけど(とんだ早とちりだった)、映画館で大画面で嵐さんたちに会えるの最高。VRで見る嵐さんの姿も捨てがたいが、これはこれでとっても嬉しい! 大画面っ! しかも映画ならいろんな国でも上映される可能性があると思うから、世界中の嵐ファンも大画面で嵐さんのライブを体感できるかもしれないものね。
今回まず、6月11日から行われる第24回上海国際映画祭に正式出品されるということで。昨年、一度はやっと会えると思って待っていたアジアの国のファンの人たちにも希望が生まれてよかったな。でも、まだまだコロナの状況を考えると国を越えて移動するのは難しいのだろうけど。
翔ちゃんが言うように、まさに嵐とファンのあの時間が真空パックに詰められた状態のものに仕上がっているんだろうな。日本公開は未定だけど、そのうちお知らせが届く日がくるんだろうから。楽しみに待っておく。