あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

『マイファミ』スタート前のあれこれ

いろいろあったけど、いくつかメモ

★A-STUDIO +

・対鶴瓶師匠となると、とたんに弄りが強めになるにのちゃん。どこでもこの状況には周囲がハラハラしてる感じもお馴染み。この時のにのちゃんの表情をガン見するのが好きです(笑)

・ファンの時間を預かる 

この感覚が嵐らしいし、スタッフの家族のことまで考えてることや、売れはじめてしたことが仕事に迷惑掛けないように5人で人間ドックに行くっていうのも嵐らしくて。好きっ!ってなる。安心、というか信頼。人として。

 

・大ちゃんのこと

心配じゃん こっちから言わないとわかんないじゃん何してるか 定期的に連絡してる

元気 カウコンもジャニフェスも見てた

昔から怖がってた うちの人 普通の人間

 

・5人のこと

めちゃくちゃフラットな話、みんなで会えてるから それで俺らは楽しくなっちゃってるんすよ変な話 それをお届けできないってのが心苦しいだけで 

思ったよりもたくさん嵐の話をしてくれて嬉しかったけど、この場所で活動休止にいたる自身のスタンスを口にするとは。にのちゃんは最後のドームの挨拶の時くらいしか、本音をぽろりしてこなかったよね。口に出さなくても、にんちゃんが続けたい派だろうということはファンならわかっていたことだけど。だから余計に、自分の気持ちを口にしてこなかったんだと思うのよ。大ちゃんのこともあるし。

 

・休止の条件

俺は嵐を続けたかった派

会ってくれるんだったら 別に休んでいいよ

リーダーの気持ちは他の誰より、4人が知ってて。何度も話し合って。どうにか続けられる選択肢はないのか探して。最終的に続けたい自分の思いをふせ、嵐を守るための条件が「会ってくれること」なの。なんなん! にのちゃんの?4人の?条件はそれなのか。大ちゃん、愛されてるなぁ。

 

★廊下を走るな

加藤さんは声だけの出演なことに反応するにのちゃん。なんかかわいい。

確か木村先輩のラジオに出たときも、日食さんをかけてもらって話をしてたかな?(そこではじめて自分は日食さんを知りましたけど)

曲に対しての思いを語る中で、SNSについてのにのちゃんの気持ちが聞けたのが貴重だった。誹謗中傷に疲れて、という件。具体的なことには触れてないけど、自分へというより全般的なことを含めてのことを言ってるのだろうと思うけど。そういうことへの本音は表で語ればキリがないし。嵐としては、あえてしないでいるスタンスなんだと思うけど。

ことあるごとに心配しながら見守ってるファンとしては、ほとぼりが冷めてからでも、本音を少しこぼしてくれた方が気持ちの落としどころを見つけられるような気もするし。しなくても本当に幸せそうにしてくれていればそれでいい気もするし。

ともかくそれを聞いた今、にのちゃんがYouTubeチャンネルを立ち上げた気持ちが、今まで自分が想像していたものとは少なくとも違った表情を持っている。にのちゃんらしく策士でありながらも心根はド直球でとても前向きなチャレンジというか遊びごころのある研究というかね。誰かの質問に答えている言葉じゃなくて、自らが記したコトバに出会えるジャにののコミュニティひとつとっても、めちゃ距離を近くに感じることができて嬉しいよ。

 

ファンは、というか自分はやっぱりなんとかして、いつだって理解したいと思っているから。自分の的外れな思い込みでトンチンカンな方向に走って、本人の心から大きく離れてしまいたくないと切実に思っているから。理解するための本音を置いてくれたら回収に全力で向かいたい生き物ですよね。と思った夜でした。