あらしさんのこと ひとりごと 

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いろいろ行ってきた 

昨日「Johnny's Film Festa 2013」行ってきました。
フェスタ行くときに、汐留に行って大ちゃんの原画見てから、Tシャツ買おう♪っと。
それだけ考えて、この日を楽しみに待ってたんですけどね。
この日の24HTVの番宣は、にのちゃんと大ちゃんだったじゃないですか!
チケットとった時点で、8月の予定があまり良くわからず。
何も考えないで23日、だったんだけども。なんか、ちょっと嬉しい気分でね。
いいんです。会えなくっても。この辺のどっかにいてお仕事してるのね〜って。
得意の妄想力でドキドキしながら行ってきましたよ。
原画展は40分くらいで中に入れたので、一人だったですけど、そんなに苦じゃなかったよ。


しかし入場時間が4分って聞いてたので覚悟はしてたけども、4分て短かっ!
原画があるってだけでドキドキが最高潮なのに、でっかい嵐さんが裏表で柱にいるし(笑)
過去のチャリTもあるし、メッセージ書かなきゃだし。ワタワタしてるうち、お時間ですよ。
写真は撮りましたけど、出てから落ち着いて大ちゃんの絵のことを思いだそうとしても、
記憶がふわっふわで、まったく自分自身の記憶に納得いかんという。
これがあと2分あったら、だいぶ違うっていうのに。なんなんだ4分って!
ってことで一度冷静になるためにTシャツを買いに行って、トイレに行って、お茶をして(笑)
それから、フェスタの時間にはまだ時間があったので、もう一回並んで見てきました。
今度はもう写真も撮った後だし、メッセージも書いちゃったから。ひたすらただ原画に集中。


みなさんのレポで、紙がしわしわだと聞いていたので。あぁ、本当だぁ〜って。
本当にこの紙持って、パリまで行ってホテルで描いてたんだなぁって。しみじみ。
ガラス入りの額に入れてるなら、もっと近づいて見たかったな。
もっと細かいところが見たかったけどできないので、お客さんが減ったすきをみて、
下にしゃがんで角度を変えて見てみたら、ライトのせいで大ちゃんが描いたペンの筆圧感?
がよくわかって、一人で心の中でおぉぉ〜! でした。楽しかった。


大ちゃんの作品がたまって、またいつの日か。こうやって作品を生で見れる日が来るといいな。
そういう期待が膨らんじゃった。



すっかり満足して、水道橋へ。
パンフだけ帰りに買って帰ろうと思ってたので、ほぼ待ち時間なしで定刻通りに着席。
まだ観てない方もいらっしゃるだろうから、細かいことは言えないけど。
何も知りたくない方には、ネタばれになる可能性もあるのでここまでで。
続きが大丈夫な方は↓







ざっくり言うと、少クラのSP版みたいな感じ? 
とりあえず、想像してたよりもトークだったけども、想像してたより笑わされる場面があり。
結構な勢いでゲラゲラ笑っちゃいました。一人なのに。
そのうち覚書するのに、メモ取ればよかったなぁって悔やまれて家に帰ってパンフ見たら、
ほとんど載ってた(笑) 


しかし我らが大野画伯がねー、アレなんで。あの大野画伯と助手の安田くんのコーナーはね。
ここだけ、規格外で。さすがにパンフで文字お越しが難しかったらしく、あきらめたね(笑)
あの人自由にさせるとこういうことになるんだよ。っていうことになってた(笑)
事務所もそこは、もうわかってるでしょ? ほんと安田くんがね、いてくれてありがとうだよ。
嵐さんがまるでいないところのジャニメン&大野智の図が少々、心配でもあったわけですが、
なかなかいいコンビで。弾けてました。安田くんが、うまいことまとめてくれてましたよ。
HSJくんたちの絵ごころもね、いちいち櫻井画伯と肩を並べんばかりで。
笑ったな。


というわけで嵐さんもちろん、みんな単品で先輩や後輩ミックスでひとつの席にいるのが新鮮。
普段の仕事にたいしての結構真面目な話も聞けるので、トークもおもしろく見れました。
これからの方は、是非楽しんで!