あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

ロボットとにのちゃん

し、知らない間にお仕事してたのね! 全然知らなかったよ。

潤くんもだけど、休止してさっそく映画のお仕事が入ってるなんて素敵! You tubeもかなり嬉しいけど、やっぱり映画やドラマのお仕事は格別。

映画『TANG タング』オフィシャルサイト

設定が、ゲーム三昧で奥さんに捨てられる男の話だとか。本人の趣味とかぶりすぎててどうかと思うけど(笑) あらすじを見たら、ちょいと良さそう。原作を読んでみたい。いつもはネタバレしたくないからできるだけ情報は伏せておきたくなるけど、今回は先に原作を読んでみようかなと思う。

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』デボラ・インストール | 小学館

お相手のロボットとの掛け合いがどんなふうになるのか。何にもない空間に向かってお芝居したのかしら? もうクランクアップしちゃって、公開は22年。楽しみだな。

 

潤くんの「99.9」と公開は近いのか遠いのか。潤くんのほうはまだクランクアップしてないよね? 先日、都内某所でHちゃんのご友人がロケ現場に遭遇したらしい。なんとも羨ましい。

遭遇と言えば、翔ちゃんが夜会で嵐ファンと遭遇した時のファンのリアクションについて話していた。にのちゃんは私たちの関係性が”対等”だからのリアクションだと言ってくれてて。それはもちろんなんだか嬉しい解釈なんだけども。

いやいやいや。違うのよ。キャーキャー言える人たちはある意味自然というか、反応としては素直でしょ。こっちだって(こっちってどっち)それがライブ会場だったらもうちょっとキャーキャー言いますよ。齢の割には。

でも、めっちゃフラットな反応するファンが多いというのが、メンバーの認識。やっぱ、そこからは見えてないんだな。こっちの動揺が。動揺が深すぎると人は固まるんですよ。明らかに自分の存在に対して嵐さんからリアクションされた日にゃ、ほぼ思考回路は停止しているだろうし。たぶんその人たち全員息してないから、その時。間違いない。卒倒することなく、逃げずに立っていられただけでも賞賛に値するし、その上失礼にならないように最低限の返しをできたなんて! 心臓が相当お強い方だったに違いない。自分はできるだけ物陰に隠れて身の安全を確保したうえで気持ち悪いくらいじーーーーーっと永遠に見ていたい方です。かえって申し訳ない。

 

話は大いにずれましたが、にのちゃんの映画めちゃくちゃ楽しみ♪ 

 

 

 

前髪ぱっつん

ウィジェットの話。

6月はにのちゃんのお誕生日ですね、真ん中でにのちゃんが嬉しそう。

しかし、それ以上にこちらの目に飛び込んでくるのは、前髪ぱっつんな小さいおじさんです。

にゃぁ~、誰ですの? このスタイリングを推したのは!

にのちゃん? 潤くん? まさか自分じゃないよね?

かわいいっ! と思ってから、いや、待て待て。かわいいか? そんな齢でもないか。

そもそも、かわいいって言われて嬉しいか? いや、兄さん結構見た目にこだわりあるからな(笑) 案外嬉しいと思ってるよね? かわいいって言っても怒らないよね?

 

ということを3秒くらいの間に思ったさくなわけですが。かわいくて、ちょっとおもしろいのがいいんだよね。

何度も言うけど、6月はにのちゃんのお誕生日なんだけど。前髪ぱっつんの大ちゃんと、その頭上の「JUN」の文字のコラボに、ニマニマが止まらない潤智担のさくを許してください。

モノクロのむこうに

発注かけるのが遅かったので、先日やっと「THE JOURNEY ARASHI」が手元に届きました。もうほとんどの方の手元にも届いているかしら。

 

辞書みたいな重みと、あの紙の手触り。金色のふちどり。

すごくシンプルな装丁で、言葉も最小限。そして、モノクロ。これ想定外。

 

そうきたか、嵐さん。

でも、一度きりだと心に焼きつけた風景。

忘れないように、なんども眺めた空間。

メモした言葉たち。

モノクロ写真の向こうに、過ごしてきた思い出は鮮やかに蘇る。

 

ページもあと残りわずか、という時に。はらりと床に落ちた一枚の写真。

カラーで、微笑む飾らない5人の姿。

唯一のカラーが、この一枚。しかも、何気なく挟んでおくなんて。

 

この先もずっと、5人が変わらずにそこに居てくれるようで。ものすごく不思議な気持ちになる。5人が存在するということが、あたりまえのことだと思えて。明らかに今は彼らの道が分かれて、私たちはしばらくこの5人が一緒にいる姿に会えないというのに。

特別な5人の存在は、いつも鮮やかな過去の中で生きて。今でも触れると温かい。

 

 

”6”という数に、私たちも加えてもらえて。20年という旅の間、5人がそれぞれに大事にし続けた”嵐”を、ちょっぴり私たちもお裾分けしてくれたこと。改めて感謝です。

大事にします。

嵐ジオ、ありがとう

嵐ジオ、楽しかったな。

何気ないあの5人の空気と、たわいもないおしゃべり。思わず笑っちゃう、あの感じ。

何度聞いてもいいよ。ずっと聞けるよ。

 

そっと隣で寄り添って、助けてもらった感じ。

5人の声は癒しだね。

 

メモ、途中になってしまってるから、ゆっくり残そう。

 

ありがとう、嵐ジオ!

リハビリが必要

あまりネガティブなことはエントリーしたくなくて、伏せておいたこと。今日は、ずっともやもや悩ましく思ってることを心の整理のために残してみます。

 

以前。自己防衛として、タイムラインに流れてくるけど合わないなと思った見知らぬ大野担のアカウントをことごとくブロックしまくりました。結果、流れてくるツイートはとても平和になった。

それでもトピックとして自担の名前を登録すると、どうしてもその界隈の人たちのツイートが流れてきてしまうので、自担なのに名前の登録を外した。なんか納得いかないけど。

たまに共感できるツイートがあっても、いいねを押す前に必ずどんな思想の人なのか確認しないと、自担に限って特にとんでもない場合があるので気を付けないといけない。とかやってたら、本当に面倒くさくなってしまって。結果、タイムラインに自担色がほとんど感じられない状態になっているのもなんとかしないといけないと思っている。余計に寂しいことになっているの、どうなのよ! 自担以外だと本当に、とんでもない!という方々にほとんどお目にかからないので(なぜか)、あまり神経質にならずにいいねを押せてるから余計に。

たまに自担の名前で検索をかけてツイートを見に行くという自分にとっては荒業をしてみるのだけど、箱推しであり自担推しである方に当たる確率の低さといったら。もともと知ってる方たちの共通イメージがほんわりしてる感じの方が多いのも、いろいろ板挟みみたいな感じで心中複雑で呟きずらいのかもな。と、想像する。

 

大ちゃんのことは、もちろん大好き。でもメンバーにまったく触れないで、大野智だけをゴリゴリ推してくる感じが苦手になってしまった自分は、いつしか自分も大ちゃんのことを語ることに対して躊躇するようになって。もうこれはトラウマみたいな反応で、この状態の自分あんまり良くないよなと思っている。だって、別にメンバーのことをまったく悪く思ってないけど、ただただ大野智が好きって方々だっているのだからね。その方たちはまったく悪くないし。

過剰に反応してしまう自分がいけない。

自分が共感できる同担さんと出会えたらいいのだが、自分だってほぼ潜水してるのだから、自分と近い気持ちの人もやっぱり潜水中の確率が高いわけで。出会うのも難しそうである。

 

というわけで、何がいいたいかと言うと。自分は、大ちゃんのことを少しずつ言葉にするリハビリが必要だなってこと。短くてもいいから、ぽちぽち。

ぽちぽちしてたら「あぁ、さくのヤツ、リハビリってるな」とあたたかい目でお付き合い頂ければ有難いです。

アラフェスの5人に会いに行く

アラフェスのお知らせを聞いて、会いに行くのはやっぱりvoyageの5人の姿。

 

みんな嬉しそうで。複雑な想いを内包させているけど、すごいキラキラしてるんだよね。

 

しみじみと思う。 

5人が5人で、嵐でいる姿はやっぱりいい。

「もったいない」っていう、にのちゃんの思いに泣きそうな気分になる。

 

そして久しぶりに会うこの時の潤くんも、すざまじく働きまくっていて。そして、やっぱり綺麗だった。

 

もちろん。風呂上がりのおじさんたち、みたいなくつろぎっぷりの5人も、大好きだ。

 

こんなに寂しいと思ってるのに、笑えるのすごくない? 自然と笑ってるんだよな。

アラフェス2020 at 国立競技場 予約開始! 

キマシタな。待望のお知らせが。

でもちょっと正直な気持ちは、見たいような、見るのがもったいないような。というところです。まだ見ぬ、歌って踊る大ちゃんに会えるのかと思うとちょっと胸がバクバクします。

「希望の証」がちゃんと入ってて嬉しいです^^
Voyageで楽屋でウケてるメンバーの様子を思い浮かべながら見たいな。


久しぶりの予約だったから、昼休みにスマホで予約するのに指が震えて(笑) 現状の自分だとボケっとしてるのと、以前より仕事中にあまりスマホに触れなくなってしまった分、予約しそびれる確率の方が高かったけど。お仲間の声掛けがあり救われました。昼休みにたまたまスマホを確認できて、本当によかった。

ありがとうございました!