あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

おこ

今朝、待ち合わせの場所に着いた早々。その場にいた大野智に「もぉ、おそいっ!」って怒られました。夢で。

えーーー!!!!! 言ってよぉ~。大ちゃんが待ってるなら死ぬ気で走ってきましたぜ? ワシだって。 

起きてすぐ、ハッとして枕元の時計確認しました。寝坊して大ちゃんが起こしてくれたのかと一瞬思ったの...........って、今日は休みじゃっ! 寝かせろ。寝かせてくれ! っていうか寝ろ、自分。

しかし、時間がたつにつれ。おこだった大ちゃんがレアなもんで。なんか、へんにニヤケているさくであります。

 

最近、やけに夢に登場してくれる大ちゃん。元気かなぁ? 24日の徹子さんのお部屋で、潤くんから何かお話聞けないかなぁ。徹子さんに期待。

隈取にのちゃん

ジャにのちゃんねる #100 おめでとうございます!

全然ツボをメモれてないのが心残り←諦めるな!(だって、こんなペースでずっと投下され続けると思ってなかったのよ。お陰で癒されてます。ありがたい)

 

#99  久々に声だして笑いました。4人とも変装が絶妙に似合ってるんだけど。我らがにのちゃんの隈取フェイスが、かわいくてならん! あのままフィギュアにしてポーズを自在にとれる素材で作って販売してほしいです。パソコンの横にリラおじスタイルでくつろがせたい。しかし、なんで自分から隈取やりたいって言ったんだろ? 理由を聞きたいな。

山ちゃんの地雷系メイクはもうただのかわいい女子ですわ、ありゃ。風磨は意外にじいちゃんのポテンシャルが高いことが判明しましたな。ゆっちのデーモン閣下の馴染み具合は何の違和感もなく(笑)

にのちゃんとゆっち2人で「かぶいたら開かない」って言いながら、己のタイミングで好き勝手かぶいてるのがツボで。乗っける音もバッチリ(笑) 編集最高よ!

 

隈取の役割って、本人の素顔の造形とかが強調されるモノじゃなく、役のためのお面的なイメージだったのだけど。意外にも、元の顔がハッキリ浮きだって見えて。

にのちゃん、おじゅんや翔ちゃんの影に隠れて目立ってないけど、実は目おっきいのよね? あと、口唇の形が生まれ持っての魅惑のアヒル口で。隈取したらそれが余計に際立ってかわいいよね? と、まじまじ一時停止しながら鑑賞(笑) 

かわいいは、おもろいは。神回でした。

モンチッチ

にのちゃんは、自分の中では永遠の17歳であるとともに永遠の柴犬なのであるが。どうしたことでしょうか。モンチッチですよね? 完全に。(by WSのパズドラCM10周年)

この髪型は、4月からはじまるおたべちゃんとのドラマのための髪型ですか? それとも、今まで撮ってた映画の髪型からの移行期なんでしょうか? 今までジャにので帽子を被ってたのは隠してるんだろうなぁとは思っていたけど。じゃ、帽子被ってなかった時の髪はウィグだったのかしら? 何はともあれ、久々の坊主方面の短髪が、逆にズラみたいで新鮮でおもしろいです。

あ。前後するけど、にのちゃんドラマ決定おめでとう! 

次々と俳優のお仕事が決まっていくのが嬉しいですな。「マイファミリー」ではおたべちゃんと夫婦役! 翔ちゃんも人お足先にドラマでもCMでもパートナー役だったから。やまたろはそれぞれおたべちゃんと夫婦になったのね(笑) 縁が深いですな。

 春・4月のTBSドラマ「マイファミリー」、8月・映画「TANG」、そしてまだ公開未定・映画「ラーゲリより愛を込めて」。この感覚だと、きっと俳優のお仕事がずっと続いていくのかも?っていう気がしてますよ。もしそうだったのなら、嵐休止の代償としても、こんな嬉しいことはないよ。

 

www.tbs.co.jp

映画『TANG タング』オフィシャルサイト

 

 

小さな夢

先週末、今年やっと2回目のレコメモ(通算6回目)。

もっと行きたいのだが、どうせ見るならドルビーで見たいよな!という気持ちが強く思ったよりリピ出来ていない さくであります。残念ながら、ピーナッツ県でドルビー上映のシアターはもうないので(たぶん)、やはり東京の丸ピカへ。久々のドルビー。やっぱり、音良い! 普通の映画館でも席さえ注意しておさえれば結構いいじゃん!って思ってた自分をここに正座させたい。ドルビーに謝れ。今度こそ、丸ピカのシアターど真ん中の席をキープした。歓声が耳に心地よい。音が良いってやはりあなどれんな。胸がぐるぐる、ざわざわする。嬉しくて、せつなくて、会いたくて。いろんな感情が嵐のように胸の中で渦を巻く。

もはやセトリも刷り込まれすぎて頭じゃなくて感覚で覚えちゃってるじゃない?の状態だと思うのよ、みんな。自分もそうなんだけれど、それでも毎回思うこといっぱいある。

 

2曲目に「Oh  yeah! 」最高だな!とか、いまだに思うし。

「Find the answers」の照明の演出がすごい控えめなのに繊細で美しくて。惚れ惚れだし。

「Ill be there 」の演出は、何回見てもいまだに仕掛けがわかんなくて手品みたいだし。

「迷宮ラブソング」の潤と智のおたわむれ毎回きゃわとなるが、手を引くシーンの場面になるとどうしても映ってないチームの手を引く姿が気になって。嵐ジオで潤くんが話してた全カメラから自分の好きなシーンを選んで見れるシステム、本気で作ってくれないかな!と真剣に思うし。

「Breathless」のセンステから花道へ伸びていく光の演出。オーラスで2階スタンドに入ってようやく全貌を見ることができた時の感動を思いだし。

アオゾラペダル」のピアノは、あの空間で演奏するなんて、とんでもない度胸が必要だろうに。翔ちゃん、これ51回もやったんだね!白目。とまたしみじみ思っちゃうし。途中までめちゃくちゃ鍵盤と格闘しているような翔ちゃんが、メンバーの声が合流して表情が嬉しそうになる瞬間が好きです。

やっぱり「Lucky Man」とか「きっと大丈夫」のノリは無条件に気分が上がる自分。この2曲のさくラップが大好物過ぎて。「Believe 」のラップもみんながよく言う帝王感にヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!となるのだけど。個人的には、前者が好みなので、これが映画になってるお得感に酔いしれます。

ドでかい一面のスクリーンの海をバックに「夏疾風」を唄う嵐さんが相性ぴったりで、なんか知らんが無性に刺さるし。

白のタキシードでオーケストラをバックに歌う「COOL&SOUL」が今思えば、国立の時の演出とかのギャップがたまらんな本当に!ってなり。

マイガール」はいつ聞いてもあったかくて好きだなって思う。

でもって、6thブロックのカッコよさは何度見たって最強で。「クレムン」先頭の潤くんが横にスライドして奥から大ちゃんがセンターに出てきて♪“ム・テ・キ”と歌い出すところとか。わかってるのにしびれる。

続く「sakura」のブルーの照明に赤い衣装が染みるように鮮やかで。翻る衣装の質感の美しさにうっとりしちゃうし。

7thブロック 衣装が変わってメインステに登場して一発目の「A・RA・SHI」の冒頭。お互い顔を見合わせてノリノリな潤くんと大ちゃんが非常に楽しそうで。ワシは毎回にこにこしちゃう。なんだよ、あんたたちかわいすぎるだろ~(メロメロだよ)

そして「君のうた」で、もう終わっちゃう~って思うのよね。うん。ライブでもそうだったようにね。うん。

 

で。ちょいちょい映る大ちゃんがおどけてカメラを見るたびに、かわええの~と顔がニヤケとります。かっこいい大ちゃんはもちろん好きなんだけど、キレキレもキメキメも素敵なんだけど。ライブだろうと、なんだろうと。どうも自分はふにゃっとしてる素に近い大ちゃんが一番好きみたいよ。ね? と映画見ながら自分と会話しました。

 

その他にも、さくの邪な感想としては。翔ちゃんと相葉ちゃんの足の長さがえげつないとか。普段は見れないメンバーの背中からの映像で、にのちゃんと相葉ちゃんの小さなお尻がかわいいな、とか。昔はウエスト細っこくて心配になったくらいだった潤くんが、いつの間に想像以上にむっちりしていることに急に気づいたのはいつのことだったかしら? それにしてもこんなにむちむちだったっけ? 会場で見てた時は全然感じてなかったな自分。や、そもそも他の4人が細すぎなのか?みたいなことを思い。

あんなに踊っているのに、ウッスい腰の下でなぜに落ちずにいられるのか謎な大ちゃんのパンツ(特に夏疾風あたりの時に履いてるヤツ)が気になったりしておりますよ。毎っ回(笑) ←どこ見とんじゃ~パフォーマンスに集中せい!

 

毎日丸ピカのドルビーの予約状況を観察しているのが日課になりつつあるわけですが。順調に席が埋まっていく様子を見ると、しばらくは上映してくれるだろうと思っております。毎回コンスタントにこれだけ席が埋まる映画なんて、そうそうないわけですから。映画館にとっても、1日1回上映し続けてもなんら悪いことはないでしょう。毎月1回でいいから、こうやってずっと嵐さんに会いに行き続けたい。というのが目下のさくの小さな夢?希望です。嵐ファンたちなら実現できそうな気がする。

 

去年の年の瀬の夢を急に思い出す

そういえば。年末に「This is 嵐」の特典を見てから寝たら。夢の中に大ちゃんが出てきたんだった。

 

夢の中で、目の前にあるドアを開けてマンションの部屋に入っていったら、まったく知らない人の部屋で。広いリビングがあって、ラックに服が何着かかけてあって。その中の一着に吸い寄せられるように近づいたら、黒の小さめのダウンジャンパー。そうです。その通りです!(笑) なんて都合のいい夢なんでしょうか。ドキュメントの中で大ちゃんの着てた服と同じデザイン。もしかして、この部屋って!? と心臓バクバクしてるところへ家人が帰宅。もちろんそこは自分に都合のいい夢なんで、帰ってきた人は大ちゃんよ。悪気はないとはいえ完全に自分は不法侵入者なわけで。頭真っ白でビックリしすぎて立ち尽くす自分。大ちゃんは自分ちに全然知らん人がいるのに、あの調子で「ただいま~」って(笑) ”え? ワシは家族かなにかですかい?”自分の夢なのに設定がわからなくて狼狽えるっていう夢でした。

夢の中でも起きてからも、自分の夢の設定の不備に納得いかないわけですが(笑) 大ちゃんがリラックスしている様子で、終始ほわ~っと幸せそうでしたので。思い出すとなんかこちらもちょっと勝手に嬉しくなったりして。

 

現実の大ちゃんも、ワンちゃんの散歩したりしながら。やりたいことをやって、それなりに忙しく暮らしているのかな? そうだといいなと思ったりしたさくであります。

談春さんのにのちゃんのお話

談春さんと林先生の対談を見ました。

にのちゃんのセンスがピカイチなのはわかっているの。凡人には とらえきれない未知のスペックがあの飄々としたにのちゃんの中にあって。それはファンには承知な事実なのだけれども。どうしたって生で感じきれないのが、こちら側の人間の悲しいところでありますな。

お仕事でご一緒した、芸の道を何十年も極めてきた名だたる先輩たちにあれだけ”すごい!”と一目置かれる様子を伺うと、鳥肌が立ちます。知らずと拳に力が入るわけです。ファンとしての誇らしさと同時に、そんな二宮和也の凄さをわかることのできる人たちにものすごい嫉妬する。そばにいて、その仕事ぶりを隣で見ている人たちにはかなわないんだわ(当たり前だわ)と思うと、本当に。リアルなにのちゃんのすげぇ仕事ぶりを肌で感じられるなんてうらやましい。きっとこちら側から見るより、遥かに男前なんだろうな。その上、自然体で機転が利いて頭がいい。のに、めっちゃかわいいんだろうな。

 

あんな勝ち気で癖のあるおじさん(失礼)に、第一印象最悪なところから、あのトーンになるところまで持ってった二宮和也ってやっぱりすごいな。ひねくれているようでド直球。歯に衣着せぬ、揺らがない哲学。にのちゃんの人間性と才能の、底が見えない感じを久々に思い出して痺れました。いったいこの先、どんなお芝居をしていくのか。どんな先輩たちとの出会いがあるのか。楽しみですな。

 

久しぶりに「赤めだか」見ようかな^^

キャラが渋滞

や、忙しいよね。キャラに合わせて受信する作業が。脳内でスイッチャーが欲しいのよ。

Tverで若かりし頃のオラオラしてる道明寺のド天然ぶりに、ハラハラし。

深山先生5歳児にウケつつ、まつ毛の美しさにうっとりし。

こたつの中から「にゃぁ!」って顔を出す猫じゅんにきゃわ~!と転がり。

オロオロ声が上ずりっぱなしのチカラくんに、落ち着けっ!と多少イラっとしつつほっこりし。

 

いっぺんに、いろんな潤くんを摂取して脳内が忙しい。先生、こんなに一度にいっぱい摂取して大丈夫でしょうか?