あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

異国の空の下

zeroにて。

翔ちゃんがグラミー賞直前の街で、テンション上がってる元気そうな姿をみた。

うきうきわくわく。嬉しそうな顔が見れて、嬉しかったな。

5人も、あのMJの衣装とか見たのかな?

 

風のうわさでは、嵐さんみんなでLAにいる様子。

なんかの撮影かな。*1
あるいは、前、NY行ったときみたいにレッスンとか受けてるのかな?

ともかく、あまり寒そうじゃない青い空の下で並んでる5人を想像したら、

ホッとしている自分がいる。

胸の奥まで深く息ができてるといいな。と思う。

 

いくら、キックオフするまでに覚悟を決めて臨んだとしても。

あのまま日本に居続けてあの流れの渦中で活動するのは、

あまりにも精神的にヘビーな気がして。

期限付きの新しいスタートを切った5人には、短くても、一瞬でも、

不必要な外野のいろいろのない、自由な価値観と空気がある空の下に立つ

時間が確保できたこと、よかったなって思ってる。

 だから、ホッとしている。

 

 

あまり後ろ向きなことはここには書きたくないけれど、

今の自分の気持ちも整理したいので、ちょこっと思うままにメモ。

 

あれからもずっと、自分の思考は止まることなく。

思いは過去に未来に、小さな頭の中で歩き続ける。

もしかしたら、あの時のあれはこうだったのかなとか。

どういう意図があって、あれが作られたんだろうとか。

過去にさかのぼり、憶測にすぎない仮定で五人の気持ちを感じようともがく自分とか。

勝手な妄想に近い思い込みを頭の中で練り上げて、自分を納得させようとする行為に嫌気がさす自分とか。

いいかげん考えてることが途方もなく無意味に感じたころに、

野球部のマネージャーみたいな自分が現れて喝をいれられるという繰り返し。

なにやってんだかなぁって感じ。

しっかりしょうぜ、自分。

マネージャー、サンキュー!

 

今回の嵐さんの決断と着地点について。

冷静に考えたら、告白しちゃうと(日記内でも実際書いてるけど)

自分はかなり近いことを「したらいいのに」と思っていたのだった。

大ちゃんに限らずメンバーの誰もが、海外でもどこでも行って、

一年や二年、自分の成長のためにやりたいことがあるなら嵐を留守にしてでも、

経験することも必要じゃないかと。

それを待っているくらい、嵐ファンならできると。

1人欠けた嵐を守るくらい、嵐ならできると。

そう思ってたから、そう書いた。

でも、それが嵐さん本体の活動休止という形になると想像してなかったし。

なんなら解散しちゃうかもしれない事態まで行くと思ってなかったのでショックだったんだけど。

 

このまま人気の大きさに求められるままに、ぐるぐると回り続けるうずの流れに乗って。年月はどんどん過ぎて行って、年齢を重ねて、これでいいのかな?って、思わないかな?って。*2

同年代の友達たちが結婚して、親になったりする中で。

仕事の責任とはちがう、一人の人間として生きる意味みたいなところにも、

気持ち的に、ちょっと待った!ってならないのかな?って。

思っていたんだよ。*3

 

単純に、踊って歌って、パフォーマンスが本業ということにしたって。

このままの勢いで様々な仕事をしていく中で、彼らは自分のスキルアップ

モチベーションを高めるための糧をいつインプットできるんだろうか。

という疑問? っていうか余計な心配だけども。

大きくなるにつれ、毎回、次はどうするんだろう? なにするんだろう?

って思う私たちを感動させてくれるライブも、あんなに時間のない彼らなのに、

よくも毎回あの準備期間で、あのクオリティのものを完成させられるなって。

チーム嵐は、すごいな! さすがだな!って惚れまくってきたわけだけど。

その分、心配でもあって。

ちゃんと充電する期間も作ってあげてほしいなって。

 

だから。今回は大ちゃん発信のことで、こうなったわけだけども。何年か後に再スタートするその時には*4、今迄みたいな活動ペースじゃなくても、露出の仕方が変わっても、よりその時の5人らしい形でやりたいことをやってくれたらいいなと思う。なんなら全員既婚者になって帰ってきたってかまわないです。

 

それから。

アイドルだからって、縛りはもうよくない?

まあ、アイドルなんだろうけど。もう「嵐」っていう唯一無二な存在でよくない?

比較的、嵐さんは実像とのギャップは少ないほうの人たちだと思ってるんだけど。

人気商売っていうけど、人気を維持するために本来の自分とかけ離れた自分でいなければそれが成り立たないって、どうなのかな?って思うし。

嵐さんにいたっては、本人の実像とのギャップの少なさをファンが知っているからこそ、こんなにも身内感強く愛せるんだと思ってるんだけど。それなのに、プライベートでの個人の幸せは受け入れらないとか、矛盾しすぎてて意味がわからない。

本来のその人のキャラクターや人生を愛せないファンって、そもそもファンですかね?

ファンの要求に100%応えなければ、アイドルは存在しちゃだめですか?

 

アイドルなのに、とか。だから、とか。

本当ならこうすべきとか。

そういう定石、嵐には、いらなくないか?

5人が決めて、5人が在りたいようにあるなら、それがいいんじゃないかな。

 それを良しと思えるファンだけ、ついていけばいいんじゃないかな?

 

ファンだからね、そりゃ、ずっと見てたいですよ。

我儘いっちゃえば、そりゃね。

でも、誰にとっても人生は一度きりですよ。

 

 どこで、なにをしてても、誰といても、元気で幸せでいてほしいし。

キラキラした瞳で、笑って生きててほしいです。

 

 

*1:MVとか、パンフとか、クリップ集とか、ベストアルバムとかあげれば可能性はきりがないな

*2:いや、仕事があることはすごいことだって重々承知だけども。

*3:いや、自分ならって考えるとちょっと待ったって思うほうが自然だからさ。

*4:本当に大ちゃんが嵐に戻ってくる日がくるのかは、先のことだからわからないのだけど。

とりあえず

とりあえず。

大ちゃん、なにか消化のよさそうなものを食べておくれ。

これでひととおり、ご挨拶は終わったよね?

もう、謝らなくていいよ。

申し訳ないも、驚かせてごめんも。

もう言わなくていいから。

 

確かにびっくりはしたけども、もうわかったから。

頬がこけちゃったじゃないの!

服、ぶかぶかだし。小さくなったようにさえ見えるよ。

今年80歳の母まで心配してるよ。

 

自分はね、外野のコトバはしかとする方向で、

雑誌も新聞も一切見てないよ。

ネットニュースなんか見出しだけで見る気にならないし。

ワイドショーやニュースも過去映像目当てには見るけど。

話は早送りで、すっ飛ばしてる。

ファンの子も、これだけたくさんいると反応はいろいろみたいだけど。

ありがたいことに、類友現象で自分のまわりでつながりのある人たちは

自分とほぼほぼ同じような気持ちでいてくれるので出逢わないで済んでいる。

ありがたい。

 

嵐の5人が、こういう世間のざわざわしたものに触れていると思うと辛い。

見ないで済むなら見せたくない。

お休みするまでの間、嵐を楽しんでもらいたい。

5人で、笑っていてほしい。

 

とりあえず、胃にやさしいごはんを食べて。

あったかくして、寝てほしい。

大丈夫だよ。味方はちゃんといるから!

と伝えたい。

 

 

ずっと好き@Mステ開局60周年SP

「君のうた」

東京フィルハーモニー交響楽団さんで歌う嵐さん、素敵だったね。

それぞれの声がまっすぐ聞こえる感じが、いつもより

強く太くまっすぐに伝わってきた感じがする。

 

しかし、にのちゃんよ。

目が真っ赤じゃん。

 

もうなんかさ。それまでのVTRで流れる曲までに心がビンビン反応しちゃって。

響いちゃって。

嵐さんの出番まだまだなのに、涙腺がおかしくなりそうだったんだけど。

この曲、こんないい曲だったんだって。思う曲がいくつもあったなぁ。

他のアーティストさんの曲に慰められたおかげで、

嵐さんの本番なんとか乗り切った自分。

 

にのっ、ガンバレ!

 って、心の中で思えるくらいにはなんとかね。うん。

 

がしかし、「感謝カンゲキ雨嵐」がな。

踊ってくれたね。素敵だったな。

最後の一列で、大ちゃんセンターで肩組んでる嵐。これ、ずっと見てたいヤツ。

ずっとずっと見ていたい嵐の姿。

振りの手を上げるのもやや困難なくらいぴっとりくっついてるっていうのに。

ただでさえ、ぎゅうぎゅうにくっついてるのに。

にのちゃんがさらに、むぎゅーーってのしかかってきてさ。

潤くんがにっこにこしてて。

大ちゃんがはにかんで笑ってて。

 

あぁ、やっぱりずっとこんな嵐を見続けていたかったなって思っちゃったじゃないか。

でもあれか、どんどこおっさんになっていくのに、これダメ?

いや、いいよ? こっちは全然大丈夫だよ?

 

ともかく。

後のことは、その時考えよう。

と言いながら、ちょいちょい上がったり下がったりの波は許してもらって。

今は、もうただただ一緒にいれる幸せ噛みしめたい。

そう思う夜でした。

 

 

オンエア前にはファイブショットもあげてくれて。

番協さんには、集合時間を早めてお話しする時間を作ってくれて。

放送終ってから、番協で入った人のつぶやきを見たら、

そこには自分が思った通りの嵐さんがいて。泣くなこりゃ。泣くでしょ、これ。

今日の番協さん、よく頑張った! えらかった!

 

嵐さんの至れり尽くせり身に染みる。

嵐さんのファンでよかった。

宝箱の嵐は無限にふえるいっぽうよ。

 

 

やさしくて、つよい

潤くんがEnjoyを更新してくれたね。
翔ちゃんに続き、たくさんの言葉を綴って。

報告と会見のあったその日から、混乱して動揺するであろう

私たちを気遣うように嵐からの思いを伝えてくれて嬉しい。

会見翌日からさっそくメディアで報道されまくっていることは、

あくまでも、第三者の見解によるもので。

私たちがずっとずっと見続けてきた、一緒に過ごしてきた

嵐さんの本当の姿はそこにはないの。

 いくら過去映像とともに感傷的に今までの軌跡が紹介されたとしてもね。
本当の嵐が伝えたいことは、そこにはないよ。

いいこと言ってくれている人もいるし、愛のある人もいる。

でも大抵は、たいして知りもしないし。

たまたまその椅子に座っていて、コメントを求められて口にする人もいる。

すべてがデタラメなわけじゃないかもしれないけど、

それは本当の嵐さんの姿じゃない。

もっとひどいと、あることないこと。

それこそ「無責任」に書きまくりしゃべる輩もいるわけで。

 

不安だから。嵐さんのこと、知りたくて情報を漁りたくなる気持ちもわかるけど。

今、いちばん聞かないといけないのは嵐さん自身の発する言葉。

嵐さんが伝えようとする行動。

それだけだと思うよ。

 

潤くんが、はっきりと言ってくれたね。

「必ず後悔はさせません」
なんて力強い言葉なんだろう。

翔くんに引き続き、言葉にしてくれた。

 

これって、すごいことだよね。だって、先のことなんかわからないじゃない本当は。

でも、嵐はそうじゃない。

ついてこい。

これからの僕らを見て。

後悔はさせない。

そういう覚悟で、この先やっていくんだって強い思い。言葉にして届けてくれた。

それをもらえる私たちは、最高に幸せなファンだろうと思う。

 

後悔なんて、してないし。

この先もしないよ。

今の今まで、ずっと感謝しかないよ。

 

やさしくて、つよくて。

そんなあなたが大好きだよ。

 

 

未来のはなし

風呂に入りながら、昨夜の会見のことを思い返して。

 

嵐さんの気持ちも伝わったし、ちゃんと受け取ったよ、自分。

あと2年、全力でついてくって決めたよ。

そのあとも、ずっと嵐さんが好きだし。

再開することを待っていようって思ってるよ。

でも、受け入れる気持ちの整理はまだまだこれからで。

両手で抱えた、たからものの嵐さんに対する思いを、どうやって仕舞ったらいいんだろうって。

 

2年後の現実をかみしめることが怖くて、みんなのように嵐さんの曲を聞くことも、過去の映像を見ることも、涙することもできなくて。

泣いたら笑って大ちゃんを送り出してあげられない気がして。

ずっと胃に鉛が入ったような感じだったけど。

 

今夜zeroで、翔ちゃんが話してくれた言葉たち。

聞きにくそうに、それでも有働さんが聞いてくれたこと。

翔ちゃんの「復活はあります」の言葉。

嬉しかった。

やっと、ちゃんと泣けたよ。

 

 

正直、いつもどこかに行ってしまいそうな大ちゃんが、これまで嵐でいてくれたこと。

嵐が嵐だからこそ、今まで一緒にいられたこと。

お互いが積み重ねた思いの中で、休んでもいいって言ってくれた翔ちゃんの言葉にほっとした。

退所するしかないって思ってた大ちゃんと話して、みんなでお休みという着地点をみつけてくれた嵐さんたち。

 

先のことはわからないけど、でも、あの翔ちゃんが言うんだもの。
すごい安心感だよね。

両手で抱えた、嵐さんへの思いは仕舞わなくてもいいんだ。

ずっと今までどおり、持ったままでよかった。

ってことが、すとんとおちた。

 

今ファンの中で愛されてるタグ

#今から嵐ファン全員で嵐5人を幸せにしてやるよ

#大野くんの夏休み

が、さっそく翔ちゃんにお届けされる様もライブで見届けられて。

きっと今夜はメンバーも見てくれてるだろうと思うと嬉しかった。

届いたかな?

私たちの思い。

みんな寝不足で肌、ガッサガサだよね。

なんか白髪が増えた気がするし(笑)

今夜はたっぷり保湿して寝ようね。

 

 

たからもの

会見をみたよ。

まずは深刻な病気とかじゃなくて本当によかった。

ハワイ終ってからしばらくしてからか。

大ちゃん、そんなに前から悩んでたか。

やっぱりそうだったか。たくさん悩んだね。
辛かったね。

 

みんなでたくさんたくさん話し合って決めた着地点。

誰かを責めることも、ケンカもせず。

すべてのプロセスが嵐さんらしくって。

優しくて、誠実で、丁寧で。

なんていいやつらなんだろうな。

やっぱりこの人たち、大好きだよ。

 

嵐は5人で嵐

ぶれない気持ち。

嵐が嵐のまま走りぬきたい
嵐を宝箱に閉じ込めたい

5人だからできたこと。5人だからできること。

5人がいちばんわかってるんだもんね。

 

メンバーの、5人の思い。

しっかり受け取った。

 

私たちにできることは、

2020年12月31日までという、私たちのために作ってくれた時間を

嵐さんと、みんなと一緒に思い切り楽しむこと。

終わりの日が来ると思うとおかしくなりそうだけど。

大切にしたい。
先の先のことは誰にもわからない。

 休止もいつまで休止かもわからないし。

大ちゃんが芸能活動に復帰することはないのかもしれない。

 

でも。だから今はまだ、大ちゃんが長いお休みに入るだけだと思って

その日の先も、ずっと大ちゃんを、嵐さんを大好きなまま待っていたい。

 

今まで、嵐さんが全力で私たちを幸せにしてくれたように。

私たちも、全力で嵐さん5人を幸せにしたい。

嵐さんを信じて、どこまでもついていきたい。

最後まで一緒に走りたい。

 

大ちゃん。

あなたが自由を手に入れたとき、今までの人生で培ってきた類まれな才能が、

どんなふうに花開いてゆくのか。そこで何を感じるのか。

影からそっといつまでも見守っていたいけど。

それはできないんだね?

そんなことしたら、全然自由じゃないもんね。ごめんね。

ずっとずっときっと心の奥で求めてたものだろうから。

満喫できるといいな。

何にも縛られない大野智の描く絵はどんなかな?

何を作るのかな?

楽しみだね。

 

翔ちゃん、相葉ちゃん、にのちゃん、潤くん。

あなたたちはなんて優しいんだろうか。

今までも、会見でもずっと嵐を守ってきてくれてありがとう。

嵐がお休みになった先、4人がどんなふうにひとりの仕事をしていくのか。

全然心配してない。

今までの目まぐるしいほどの嵐のお仕事の渦から抜け出したからこその

可能性を、きっと貪欲につかみにいくのだろうな。

そして、それはきっと嵐が嵐に帰れるための場所になるのでしょう?

 

5人は結局、私たちにとって、どこにいても何をしてても、いつまでも嵐で。

ずっと、大事なたからものです。

 

おめでとう37

2019芸能界最強の翔やん
お誕生日おめでとう♪

シュッとしてきた。から完全にシュッとしたとこまでもってきましたね。
本気ですね。

どこまで仕上げてくるのか、うきうきする自分がいますよ。

浮かれるのは早いぜ、まだまだまだまだこの先があるんだぜ。

と、言われている気分です。

 

コトノハでは、直接自分たちファンに向けて言葉を紡いでくれてありがとう。

本当に本当に、嬉しかった。

嬉しくて、何回も読みました。

いつでも、いちばん遠くのほーに手をたくさん振ってくれる翔やん

どんな場面も、覚えようとしてくれている気持ち。

安心してください。ちゃんと伝わってますよ!

 

 


あゆはぴのとき、自分たちの持っているうちわが特殊だったのか。目立ったのか。

翔やんが挨拶しているとき、なぜかしばらく目が合っていてるという不思議な時間を体験しました。

あのときの翔やんの表情、忘れません。

 

幸せになって。

いつでも、それだけが自分の願いです。