あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

西からの便り

西に住んでいるお友達から大阪での個展の様子を少しメールで教えてもらった。

東京で開催されているときよりもコロナの状況が悪くなってしまっていたので、参加することにも人それぞれ事情もあるしで、なかなか心安らかに会場に向かうことが難しいよね。様々な事情でキャンセルしないとならなかった方々も少なくなかったんじゃないかしら。辛いなぁ。

今の大ちゃんの姿を見れなくなっても、去年の録ったままの未編集のレギュラーを日々少しづつ見ながらチャプターを切るさくの日常では大ちゃんを見ない日はなく。むしろ毎日、その姿を見ているのだけど。やはりどれだけ見てても何か足りない感.....。いやいや何かって、何かじゃないよね。うん、わかってる。

 

でだ。相談だけども、大阪でもめぐってくれないですかねぇ?

いや、もしかしたらもうすでに、めぐるだけはめぐってくれてるのかもしれないけど←願望

それを頃合いを見て、やりますよーって言ってくれるつもりなのかもしれないけど←願望2 もうそろそろ、やるってお知らせしてくれてもいいよ?

 

立春

まだ寒いけど、立春なわけです。昨日は職場で豆まきしました。

ワシは鬼役でしたけど、うぉぉぉぉ~!ってやるのって意外と難しいですな。

なかなかあの高いテンションを持続することができずに10秒おきに素に戻ってしまい。着ぐるみの頭だけ取って、休憩所でたばこを吸っているおじさんの気分がよくわかる一日でした(笑) こんな時も、心の中で嵐さんならどんなふうにおもしろがってやるのかな?とか。全然ピュアじゃない自分は、必死で嵐さんの純真さに近づこうと頑張ってみましたが10秒くらいしか持続しなかった。残念。嵐さん不足で、さく本来の心のオジサンが息を吹き返しつつあるけど、また来年頑張ります。

 

ところで、Voyageが今月28日に #24で最後の配信というお知らせがありましたね。

12月31日の嵐さんに会えるの嬉しい。嬉しいけどちょっと怖い。そして、最後だと思うと悲しい。どうしよう.....

やっぱり現実に向き合うって、なかなかえぐられそうで勇気がいるような気がする。なんで27日じゃなくて、28日なんだろう。出勤する月曜日の前に、一日猶予がほしかったよ。一晩寝ただけで、自分は朝ちゃんと起きて仕事に行けるんだろうか? 自分の反応が未知過ぎて、恐ろしい。かなり心配。

 

いつか、潤くんが消えるときはちゃんとお知らせしてくれるって言ってたから、まだ最終回のあともネトフリで見れると信じてるけど。できれば消える前に円盤化してリリースしてくれないかな。円盤化、してくれるよね? 「アラフェス2020」と「This is 嵐」はどんなタイミングで発売されるのかな? Voyageは、それより後かな? で、「5×20」のシューティングの時の映像っていうのもあったけど。あれはどこ行っちゃったんだろう? ハテナマークいっぱいよ。 

白菜の隣りあたりに

2月ですよ。潤くんの大好きな2月ですよ!

そろそろ白菜の隣をチェックする季節がやってきましたよ。

超トロピカルなフルーツのような風貌なのにバリバリに古風な野菜の潤くんが、ちんまり野菜売り場の白菜の隣に出現するかもだからね。

 

Enjoy194

ご無沙汰で~す(笑)

干からびそうになってる潤担たちに向かっての待ちわびた一か月ぶりの声がめっちゃゆるい「ご無沙汰で~す」なのかわいすぎるのね。こちらの緊迫した状態を一気に緩めてくれたね。

好きな時間に寝て、好きな時間に起きて。びっくりするくらいに眠れているらしい。寝る潤。隣ににのちゃんがいれば、そう言ってくれるに違いない。

寂しい思いをするかもしれないけど「頑張ってください 笑」っておじゅんが言ってます。ツンが出ました。なんか、こういうの久しぶりで嬉しい。ゆるふわツン。

年末まではひたすらに丁寧に優しくこちらを気遣う潤くんだったからね。そんなEnjoyにものすごく助けられ救われた二年間だったよ。何回も読みなおしたバックナンバーも消えてしまって寂しさはあるけど、相変わらず温かく元気づけることも忘れないでいてくれて嬉しかった。心がじんとするよ。うん、頑張るよ!

そんな潤くんは、冬はゆっくりと自分と向き合う時間にしたご様子。よいと思います。”自分を整える”って言葉が、とてもしっくりきて。寂しいのはかわらないけど、充実した時間を過ごせていることがどんなことより素晴らしいと思います。

冬眠から覚めたら、いろいろ話を聞かせてほしいから。やっぱりラジオをやってくれないかなぁ。YouTubeでも深夜のTVでもなんでもいいから、自由なトーク番組みたいのやってくれないかなぁ。時にはMJ倶楽部みたいに何か作って食べたり、謎解きやったり、美術館に行ったり、旅行したり、キャンプしたりしながら話をするっていう*1、潤くんの気になってる人や会いたい人と何かするっていう、それだけの番組がみたい。

 

*1:もちろん、もれなくキャンプには大ちゃんを誘ってほしいけど。

嬉しくて、ちょっと寂しい

FCの翔ちゃんのお誕生日によせたメッセージ動画で、それぞれがいろんな話を聞かせてくれて嬉しい。潤くんにも当分会えないだろうと思っていたのに、ファンの前に出てきてくれて嬉しい。大河以外の2021年の潤くんにはじめて会えた。みんなそれぞれヘアスタイルも変わって、にのちゃんなんかめっちゃ短くしててビックリだったし。大ちゃんはいなくても、翔ちゃんの口から、大ちゃんの話が出てきて、それも嬉しい。

大ちゃんがいない間は、こんなふうに、何をするにもあえてバラバラにして。4人で一緒に出てきたりは、もうしないつもりなんだろうか。しないんだろうな。

大ちゃんのいないところで4人で集まることは、休止前もしてなかったようだから。その辺は、もう4人の中では最初から気持ちがかたまっているんだろうな。

やさしくて、まっすぐな人たちだなぁ。こういうちいさな、でも大きなひとつひとつに嵐っていうチームの誠実さを感じて。こちらの信頼が積みあがる一方よ。

それぞれのレギュラー番組で、最近のメンバーとのやりとりの話をしてくれる翔ちゃん、相葉ちゃん、にのちゃん。ありがとう。すごく嬉しいよ。

でもね、ときどきは。ときどきは4人のからみも見たいよ? 寂しいよ。

 

目下の自分の願いとしては、インスタもツイッターのアカウントも、YouTubeのチャンネルもずっとそのまま置いておいてほしいし。あげてある諸々もそのまま見れるようにずっと置いておいてほしいってこと。紙芝居だって、そのままでよかったのにぃ。

Voyageも、そのうち円盤にしてほしいしさ。

 

 

しかし、見れば見るほど、このメッセージ動画はファンにとってもが不思議な気分になる。直接翔ちゃんに送ればいいだけの話を、わざわざファンにも見せてくれてる感(笑) 有難し。

 

HPB 39th サンキュー

 年をあけてからの翔ちゃんをずっと観察していた。

新番組の番宣でWSに生で告知をしてる翔ちゃん。なんか吹っ切れたように明るい。どこか構えたというか丁寧というか、昨年までのいつもの翔ちゃんとは微妙に違う。やや乱暴な物言いとか、豪快に笑う声とか顔とか。翔ちゃんが嵐という船から下船すると、こんな感じになるんだなぁと思って。むしろこの感じが本来の翔ちゃんのカジュアルなキャラクターなんだろうなぁと思って見ていた。ちょっと懐かしさを覚えたよね。

夜中のラグビー応援番組の翔ちゃんも、これは前からだけど非常に楽しそうである。zeroはzeroでシリアスなニュースも多いので、ある意味”硬さのよさ”もあるのだけど。同じ早口でも前者の方が活舌よく聞こえるのは気のせいかね。そもそも生放送だっていうのもあるのだろうけど、櫻井翔をもってしてもニュースってやっぱりいろんな圧があるんだろうな。この方向の翔ちゃんを否定する気はないんだけど、今まで嵐の音楽に乗せて表現していたラップのリリックを描く翔ちゃんの熱はどこへ向かうのか。そこが非常に気になるのです。

 

あれはいつのことだったか、あとで探してみるけど。*1

その当時。翔ちゃんの未来について余計なお世話ながらああでもないこうでもないと書いたことがある。年が明ける前までは、未来このことまで思いを馳せる余裕がなかったのですっかり忘れていたけど。

歌番組の司会、ニュース番組、バラエティ。翔ちゃんは、いつもまわりに気を配ることに全集中で、昨年生霊がみえる芸人さんに”気持ち悪いほど”全世界を見ているって言われてたので、そうでしょうとも!と思う。滞りなく、スムーズに現場が進行していく様子はもはや凪の海がごとく。こちらは寝そべってるだけで不安になることも心配することもなく和やかに時は流れる。

でも、欲張りな自分は「櫻井翔は本当はもっとおもしろい人なんだけどな」と、いつも何を見ていてもそう思いながら見ている。この人の可能性はもっと多面的に広がってもよいんじゃないの?って。大ちゃんがネタのように翔ちゃんの司会ぶりを羽鳥さんに聞かれて「あきた」←言葉のチョイスな!^^; とか言ってたけど。たぶん、大ちゃんが思ってることは自分の思ってることと近いのではないかな?と思うの。とくに間近で櫻井翔のおもしろさや可能性を知ってる大ちゃんからしたら、なんかもったいない気分になるのだろうなと想像する。

めちゃくちゃ不器用だし、いい歳なんだから知ってるだろう?って些細なことも知らないこともあるし、お母さんと未だに子供みたいなケンカをして、ラーメンを食べれば汗だくになって上半身裸になり、夏は暑くて寝ている間に服を脱ぎ棄て、冬は搔巻きが必需品で、乾燥して搔きむしるから血だらけになっている男。あんなにジムに通って体を鍛えているのに、なぜかクリフクライムでは腕力以外の筋肉の使い方を知らない男。なのに駆け足だと一番早いとかさ。わけわからん。オタク以外の世の中の人は、翔ちゃんのことをなんだと思っているんだ! 気が利いて頭がよくて仕事のできる物腰柔らかい男、という一面しか知らない。こんなもったいないことがあるだろうか。おまえは笑い袋か!と突っ込みたいくらい、ボケには全力速攻で笑う男なんだぞ! ラジオをやればあっという間にスタジオの機械を使いこなしスタッフにビックリされる男だよ。好きな音楽語りだすと止まらないんだぞ。ニコニコ満遍なく曲紹介してるだけの男じゃないんだよ。

傍若無人な物言いで申し訳ないけど、櫻井翔のすごさとおもしろさが今ひとつ世間に伝わってないのがもどかしいのだよ。自分は。料理ができないことばかりおもしろく取り上げられてるのも、二回目にしてもうなんだかお腹いっぱいになってしまった。やっぱり翔ちゃんには嵐みたいな愛ある弄りが必要なんだよなぁ。と。メンバーの中で一番一人になっても全然心配ない人だと思っていたのに。年末から急に一番心配になっている自分。

 

このさき。個人的には翔ちゃんには、もっと自分の中の熱いものを前面にさらけ出して生きて行って欲しいな。というか、そういう櫻井翔を見たいです。なので、何気に夜中のラグビー応援番組の翔ちゃんが見ていて楽しい。たいしてしゃべってるわけでもないのに。解き放たれた感があるからかもしれない。TVじゃなくてもいいから、コンパクトなサイズでいいから、SWITCHインタビューみたいなトークスタイルで音楽番組やらないかしら。あんな堅くなくていいから。

 

 翔ちゃん、サンキューな年のお誕生日おめでとう!

晦日、最後の最後の翔ちゃんの涙を自分はずっと忘れない。

プライベートでは5人で会うことはあるだろうけど。いつの日か、ステージの上で、嵐としての5人で並んで笑顔になっている翔ちゃんにまた会いたい。

そして、またドヤドヤして、今度のライブはすごいぜって翔ちゃんに言わせたい。

その日まで、櫻井翔ひとりの人生を楽しんで。いろんなことにチャレンジしていって下され。応援してるよ!

 

 

 

追伸

”またいつでも記念館、できる!”なんて嬉しい一言ありがとう!

 

 

またね!

さて。まだまだ時間がかかりそうだけど、休止に入ったことだしそろそろ自分の中の自担への想いを少しづつ整理していこうかな。

 

正直ね、一昨年の5×20ツアーのオーラス東京ドームへ向かっているときの”どうしようどうしよう”感の方が切羽詰まってて。「もしこれ以降のライブ、全部落選したらどうしよう。 大ちゃんと会えるのがこれが最後になっちゃったらどうしたらいいんだろう」ってね。本当に胃に穴が空きそうなくらい、どうしようって思ってたんだけど。

今は、もう当分会えないっていうのにどっかほわ~んとしてて。今頃本当にボンバーになっとんのかな? もしやるとしたら、自分でやって、自分でおもしろがってウケて笑ってんだろうなぁ。あのちょっと高い声で。とか。寒いけど、キャンプしてるかなぁ。とか。まぁ、ともかくやっと自分のためだけに時間が使えるようになったんだから、楽しくやってるだろうなと。いや、むしろそうでいてくれ!って感じで。ひどく悲しいという感情は湧いてこないの。おもしろい現象です。

それはやっぱり、当日も思ったけど、終始大ちゃんの表情が穏やかだったこと。パフォーマンスも安定していて声もよく伸びていて、その清々しい表情からしっかりステージの上でやり切ったんだなぁって伝わってきたのが大きいと思う。

挨拶も、きっとちゃんと用意していて。最後を締めくくるのに悔いのないように準備していたんだろうなと思った。「またね!」って声も、ものすごく落ち着いていて。素直に心のなかで「うん、またね! 今日までありがとね」って言えたのだ。

それに、なんとなく。どれだけ時間がかかるかわからないけど、やっぱりいつかメンバーのところに戻って来てくれるんじゃないかなと思っているから。2020年が、予定していたことをすべてやり切れてたらまた少し違ったかもしれないけど。そうはならなくて。実際、やれなかったこともあるのは、本人も引っかかっているじゃないかとは思う。また、それも人生だといえば、そうなのだけど。

 

今はとにかく、やっと走りきっておめでとう!

たくさん自分のやりたかったこと楽しんで。

自分のペースで、充実した時間を過ごしてちょうだい!

 

 

誕生日にお花


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昨日は自分、ひとつ年をとりました。仕事から帰ってきたら、玄関のノブにお花が入った紙袋。小学校時代からの親友がお祝いに持ってきてくれた。コロナだし、会うのは避けたんだろうと思うけど。嬉しかった。彼女はスケートのゆづくんのファンなので嵐さんのことはよく知らないのに、まして自分が潤智推しだとかそういうことも知らないのに、この色合わせ(笑) 光で飛んじゃってるけど、お花を包んでる紙がペールトーンのブルーなのでした。

嵐さんにどっぷりハマる前にオーラソーマで一番に選んだボトルの色もB44 The Guardian Angelで、これはもう自分は生まれる前から潤智担だったんだ!と。今更気づいて勝手にテンションあがった誕生日でした。自家発電で幸せになっているさくであります。

 

嵐さんからもBirthday Cardが届きました。

大ちゃんいないって聞いてたけど、本当にいないとやっぱりちょっとしょんぼりしますな。それでも、わざわざ4人バラバラにスチール撮ってあって。こんな細かいところにも、4人の優しさを感じました。これが炎上するってどういうこと? 誰が誰になんで? よくわかりません。確かに”大ちゃんよぉ~、誕生日くらい一緒に祝ってくれよぉ~”って、ちょっとは思いましたけど(笑) 大ちゃんは、只今絶賛自分のために生きている真っ最中なんで、お留守なんだよ。ワシも頑張るし、4人も頑張れよ!って気分になりました。