あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

にのちゃんはエンターティナー

にのちゃんのカバーアルバム。個人的には、ほんとうにしみじみと、にのちゃんが自分の思い入れのある”好き”な歌を唄う機会が作られてよかったなぁと思っています。そして、それをファンが手に取るチャンスを作ってくれたことに感謝であります。その上、一般の方々にも”二宮和也の声”に触れてもらえる形としては、あえてオリジナルじゃなくてカバーアルバムだったことが最善だったかな。それは本家の方から、本家のファンの方、一般のリスナーさんなどなど。多方向から上がっている反応のよさが物語っていて。この企画大成功じゃんか! と感心しとります。

 

「〇〇と二宮と」

・君と僕の挽歌

にのちゃんの声を浴びるって感じ。この声量はもう、舞台俳優のそれですよね。しかも、かなりでかい舞台の。もともとよく通る声だからね。言葉がクリアに届く感じとかがもう曲を聴くというより、お芝居の一幕を耳で楽しんでいるような。

 

・Walking with you

原曲からのアレンジがとても好きです。音数がシンプルになった分、メロディのきれいさが際立って聴いていて耳が気持ちいい~。

 

・Pretender

裏切られ感ダントツ1位! 振り切り具合がすごくて(笑) 原曲の印象が、未練たっぷりなのにあきらめるために自分を傷つけながらも後ろ向きにじわじわ遠ざかる。という自分のなかのイメージだったわけなのだけど。にのちゃんのコレは、なんてサイコな仕上がりなんすか! ♪もっと違う性格で~ から、どんどここっちに向かって来やがる。♪グッパイって言う割に全然遠ざからない。まったくあきらめを感じない狂気を感じました。はい。ちょっとそのギャップがおもしろくって初聴の時に車の中で”こう来たかっ!”と笑ってしまいました。一瞬本家ファンの方に石を投げられやしないか心配になったけど。どうやらむしろおもしろがっている反応が多いようで。そんなみなさんの感想をいくつか読ませてもらって、かなり楽しかったです。しばらくしてから、そういえば本家はどんなだったかな?と聞いたら、皆さんもおっしゃっていましたがとってもスローテンポかつ柔らかな物腰に感じて。有無。やっぱニノテンダーの解釈はぶっ飛んでいておもろい。

 

ひまわりの約束

いやぁ前曲でちょっと興奮して走っちゃったとこに、この落ち着く一曲。もう日本茶です。縁側で飲んでます。一曲目の「君と僕の挽歌」の時のように原曲から大きく離れないところにあって。アレンジのアカペラが素敵。そうなると、やっぱり同じように際立つのがにのちゃんの声で。さかいさんや秦さんの柔らかい声は、聴く人をその人の心の中へ浮遊させる力があるよなって思うのに対して、にのちゃんの声はついつい聴き入ってしまうのよね。それは彼が自分にとってアイドルでファンだからゆえ仕方のないことかもしれないけど。

 

・Attitude

ラジオで聞かせてもらってから、どんだけ聞いたことか。もはや本家を忘れかけるくらい聞いてきたけど、今回のアコーディオンの音がいい感じ。で、ラジオの時よりもにのちゃんの声、さらに強くなって登場。やっぱ魂が役者なんだよなぁ。ヴォーカルっていうより主演って感じの方がしっくり。

 

・想うた~愛する人を想う~

これはまず、ha-jさんの声がめちゃくちゃいい声でびっくり。しゃべってるだけの声がもう声優さんクラスの声の持ち主だった。ha-jさんは嵐さんもたくさんお世話になってますよね。なんか知らんけど思わず”ありがとうございます”という気持ちになるさくであります。 ピアニカいいよね。 原曲のキヨサクさんの声は野太いけどいいゆるさがあって、力強いのに包容力があって温かくて大好きです。と、にのちゃん以外の人の声の話ばかりしてごめんなさいよ。この曲は唯一、なんでこのアレンジにしたのか裏話が聴いてみたい。あえて全編強い調子で歌い切った意味というか、にのちゃんの中のストーリーを。ワシはなんだかこれを聴いてると、心の中に大ちゃんが浮かんでくるのよね~。

 

・廊下を走るな

表現力がえげつない。やっぱ強ぇな。出だしのドラムがすごい好きです。かっこよい!  原曲の世界も素晴らしくて好きです。にのちゃんVerのこのアレンジは「廊下を走るな」へのリスペクトをガツンと感じます。で、何度目?と思うけど、やっぱり思う表現者としてのにのちゃんの才能。日食さんが聴いて喜んでくれたのをTwitterで知りました。よかったね、にのちゃん!

 

HONEY BEAT

にのちゃんにとって思い入れの深いV6兄さん。数ある名曲の中から選んだ一曲がこの曲だっていうだけで自分としては奇跡と運命感じちゃってます。*1しかも今回のストリングスとピアノのアレンジがいいっ! メロディがきれいな曲って、どうアレンジしたって死なないのかも?とは思うけど。とても素敵な仕上がりで、にのちゃんの声に優しさが滲み出ていて、楽曲と兄さんたちへの格別な愛を感じました。

 

 

ただただ歌が上手いから歌ってみた、みたいのとはしっかり一線引かれているこのカバーアルバムのスタンスがとってもかっこいいと思ったさくであります。にのちゃんは作詞作曲もするわけだけど、やっぱりいわゆるミュージシャンの方々とはきっちりと線を引いてある感じがあって。生まれも育ちも心意気も、やっぱりにのちゃんはエンターティナーなのだよ。じゃなきゃできない領域の歌なんだよなぁ。というのがこのアルバムを聴いた感想。

 

*1:なんだかんだ言ったとて、自分の中のV6兄さんのNo.1はこの曲なので。どこを切っても歌詞もメロディも大好き。毎回感動するし、調子いいと泣く始末。これ作った人たち天才!

嵐の声と、大ちゃんの声

自分は大ちゃんが好きなわけですから、その声も響き方も基本オール好きなのです。と、唐突に始まりましたが、これ書き出したの今年の1月(笑) 

*1

で。ようやくここは前から完全に自分の精神を保つためだけのダイアリーじゃん!と、開きなおってぼちぼちやりたいと言うわけです(大げさな前置き終わり)

 

ひとりのラジオでわしゃわしゃした感じで舌足らずな口調でしゃべってる声も、メンバーと一緒にふざけてる時の笑い声も大好きだけど。歌の時の声はまた格別で。とりわけ大ちゃんにしては少し低めの静かな色気のある声はとんでもないな!と思っています。以前TVでたぶん「しやがれ」だったと思うのですが、誰の声が一番いい声か選手権的なのを声を分析する専門の方に見てもらった企画があって。大ちゃんは1位だったのですよね。発声する時に喉ぼとけが上下に大きく動く人ほど、いい声になる。と言っていた気がします。実際、大ちゃんの喉ぼとけはよく動いていてなるほど~!と思った記憶があります。

「ユメニカケル」や「You can make it!」のようなハイトーンで伸びやかな声だったり、「Take me faraway」や「Whenever You Call」のような艶のある声だったり、「A・RA・SHI」のラストの♪for dreamの”for”のような体全部を楽器のように響かせて発声する、自前エコー職人みたいな声。どれも素晴らしく。何度聞いても鳥肌がたつほど感動する好きな声なので、挙げればきりないけども。けども! 少し低めの色っぽい声はぞくぞくするやろ? 何をもって”色っぽい”と感じるのかは個人差がありましょうが、自分は「The Music Never Ends」の出だしのような力の抜けた息を感じるような優しい声だったり、「full of love」の落ちサビ(2:38~3:02)なんかはたまらんのです。

 

もちろん大ちゃんソロ曲たちも、好みの差はあれどれも大好物です。そして、オリジナルソロアルバムにこしたことはないけど人様のカバーだってセルフカバーだって、何曲でも何枚でもリリースしてほしいくらいだったですけど。*2 メンバーの声の中で、前に出て引っ張ったり、後ろに下がって支えたりしながら響いてる大ちゃんの声も、同じくらい大好きでした。

大ちゃんの声は透明感があって”透きとおってる”と表現されることが多く、実際そうで。どんな人の声とも馴染むというか、重なると溶けるというか。一人で歌っているときは、わりとクリアな主張のある声の印象があるのに、メンバーの声と一緒になると、もとの輪郭がふぁーっと溶けるような。それで馴染んで第6の声が生まれるというか。そんな自由自在で変幻自在な声がとても不思議で耳に気持ちよく好きです。

それは坂本パイセンと一緒に歌った伝説の「愛のかたまり」の時も例外じゃなかったよなぁと思っています。もちろん坂本パイセンの声も素敵なんですけど。相手の声にすっと寄り添ってふわっと馴染んでいい感じに響いちゃう。これはもう経験とセンスなんだろうなぁ。

 

翔ちゃんと一緒だと張りのある歯切れのよい強めの音。

相葉ちゃんと一緒だと柔らかくて穏やかな音。

にのちゃんと一緒だとハイトーンの明るい音。 

潤くんと一緒だと甘くて切ない音。

に感じるさくです。

 

また聴ける日がくるだろうか。

聴きたいなぁ。

*1:ずっとホルダーに置いてあって、春に久しぶりにレコメモ観に行ってまた書き始めたのをまた寝かせて、今やっとここって感じです。大ちゃんの声についてつらつらと思ってることをただただ書きたくなっただけなのだけど。自分のなかでは大ちゃんに対しての自分の思いとか考えとか? 言葉にすることが辛いわけじゃないのだけど。どうにも苦しいような気持ちが邪魔してエントリーが少なくなる始末。やっと最近気持ちがリハビリモード。そんな内容のエントリー以前にもしていて、それがなんとちょうど一年前。一年前っ?! 怖いです。時の流れが。

*2:それは別に他のメンバーの声が邪魔だとか、そういうことじゃなくて。ただただ純粋に大ちゃんの声を堪能したい一心の欲求として。

DはディナショーのD

潤くんの生配信、楽しかったですね。生の時はPCクルクル止まることがあって聞き逃してるものも多く、翌日アーカイブでやっと全貌を楽しむことができましたけど。早く見ないとアーカイブ消えちゃうからっ!ってめちゃ焦って観たら。え? 一年も見れるの? そんなバカな。*1

 

しかし。ゆるくやりたいって言ってた潤くんのゆるくの定義(笑)かっこわらい。スタッフさんのやる気と愛により素材がてんこ盛りになり、結果こちらが思ってたゆるさの想像*2を裏切って。急に始まった割には双方収穫の多いミーティングみたいな良質大容量で終わったのが、本当に潤くんらしくて。

「まず説明をするね?」って、しっかり聞いとかないとダメな流れが急に始まるあたり(笑) ゆる~くのつもりで気を抜いていたらやってくる、ファンとしてはめちゃガチで返答しないとダメなヤツ。一気に気が引き締まった画面越しのワシ。

本人の希望に、ファンの期待とスタッフの熱量が乗っかると、結果こうなるんだな。そしてスタッフさんの張り切りぶりを目の当たりにして、これならもっとできることあるな とアイデアもりもり湧いてきそうになってる潤くん。その全部が本当に愛おしい。

 

●思ったことメモ

いきなりオープニング寝っ転がってる潤くんのおしりからはじまった(違う)ので、ゆるさってそっち(体勢)方向かい!とフェイントかましておいて。嵐さんのおじさんたちとの交友録やファンからの質問にお答えしてくれるコーナー、クイズ松本潤がはじまり。アンケートなのか、チャットなのか。ファンの言葉を読みながら、

恋愛もののオファーがありませぇん

出しまっせ~ん

やらないな~

バッサバッサとファンの希望に返答していく様が愉快であった。スタッフさん?の笑い声も聞こえてきて。見せられないけどすごいことになってるカメラの背中側には、いったい何人のFCスタッフさんやマネージャーさんや事務所の方々がいらっしゃったんでしょうか。我らが松本潤が何をするのか、見守られてる感。

 

で。あの投票機能すごない? あれこそFC限定で必要な機能だわ。ファンと生で直接コミュニケーション取りながら、ファンの意見もざっくりその場で集計できて結果パーセンテージまでも一緒に見れちゃうの! めちゃ感動しました。そして、あくまでも参考にさせてもらって決めるのは自分ですけど。っていう潤くんのスタンスもいいし。そんな潤くんのことを、ワシは心底信頼しています。今に始まったことじゃないけど、こんなに本人の言動に誠実さと正直さを感じられる人っていないなと思っています。好きです!(告白)

*3

自分としては、FC限定とSNSの内容を変えて、住み分けしてどちらでも配信してほしいし。生は嬉しいけど、FC限定で。SNSは生でなくてもいいかな。誰でも見られるので、いろいろリスキーだし。で。嵐アカが動くのは自分は単純に嬉しいんだけど。いろんな想いのファンの人がいるし、やいやい面倒なことになりそうだからな。潤くんを守るためには個人アカ作ったほうがいい気がするな。と思いましたな。

 

★ジャニフェスの話

ここに僕らがでてたら俺ら何やりゃいいんだろう?

え? いやいや。そのまんまで。武器必要ないんですよ。そのままで最強なんだから! コラボはねぇ、個人的には関ジャニと一緒にR&BとかFUNK系のお互いの曲をめっちゃ大人っぽくカッコよくアレンジして、関ジャニの生バンド、嵐さんのダンス、お互いの持ち味を活かしたボーカルの掛け合いで観てみたいですわ。今まで積み重ねてきたお互いのライブの経験値とか、技術とか。そういうのをまるっと、幼馴染だからこそ引き出し合える人間味あふれるハッピーなパフォーマンスで包むんですよ。最高に贅沢じゃないですか? どうです? .........どうしてもって言うなら「好きやねん、大阪。」歌ってもいいけど。

 

★嵐のおじさんたちとの話

翔潤の呑みの話。「散歩」ってキーワードに、どこを?ってなりましたよね。いい感じに呑んだ、あのふたりが歩く夜道が東京のどこかにあるんですね。すげぇな、東京。

にのちゃんにはお誕生日に合わせて連絡したってさくっと話してるけど、それってだって。発売日じゃん! 以下に続く。

で、自分も結構忙しいだろうに相葉ちゃんの舞台は約束通りちゃんと、足を運んで見に行っているし! なんて律儀。そりゃ後輩のドラマも見て連絡入れるくらいですから、メンバーの舞台なんて当然なんだね。なんだか感動しちゃうよ。

大ちゃんとのやり取りも教えてもらえて嬉しかったな。期待はしてたけどニヤニヤが止まらなかった。四人のなかで最後に「あっ。あの人か。長男長男」って。やだわ。大トリでエピソードをお話してくれる、しかも安定の会話の再現率! 非常にニマニマ案件でした。何かしてない時はすぐ返事がくるっていうのも、以前と変わらないんだなぁ。潤くんの苦手な分野のことってなんだろうね? 時代劇の殺陣とか? 魚のさばき方とか?

大ちゃんが風邪ひいてた件は、芸能界で仕事している最中に風邪ひくととんでもなく気を使わなくちゃいけなかっただろうから。今はそこから解放されて、気楽に?いや普通に?風邪もひけるよね。一瞬よかったなぁとか、思っちゃった。よくないよ、風邪なんだから(笑) お大事にだよ~!

 

★ファンからの要望に

絶対やらないと思ったのはディナーショー(笑) 恥ずかしいならずっと大ちゃんの肩を抱いて、おしゃべりしながらごはん食べてくれててもいいけど。(割と真剣)

・鑑賞会は、誰が一番大変ってお潤が、お潤だけがとても大変な案件ですよね。でもすごくやってほしいし。なんなら本当はあの「嵐会」みたいにメンバーと一緒にやってほしかったりもするけど今無理よね? 普通の映画のそれなら、本編全部に自分のエピソードが絡んでるわけでもないし携わってないから流しながら他の出演者さんや監督とポチポチしゃべればいいけど。けど。嵐のライヴやジャニフェスは全部にかかわっててしかもそこへ到達するまでのすべてのデータがお潤の中にあるんだから。きっと話すならとんでもない情報量で。一時停止しながらしゃべったらきっと編集したって12時間くらいになると思う。地獄(笑) でもやってほしい。←鬼

・99.9の「Find The Answer」がかかるタイミングについて! そこに触れてくれたのがめちゃ嬉しい! ”浄化”って言葉が出てきて、ホントになんか通じ合ってる感を勝手に感じて感動であります。

まさかの、にのちゃんのソロアルバム聞いてない事件(笑) 盤もらってないの? あれどうやったら聴けるの?状態だし。えーーー! スタッフさん、教えてあげてよぉ、渡してあげてよぉ。っていうか、にのちゃん即メンバーに送らんの? なに? 恥ずかしいの? きっと恥ずかしいんですよ、あの子。でも、たぶんファンの次に一番に聞いてほしいのはメンバーだと思うんだけどなぁ。

・あと地味に生配信の素晴らしさを噛みしめたのが、関ジャムの山下達郎さんの前編の感想が聞けたこと。そしてその後日談も聞けて、次週後編に向けての期待も一緒に味わえたっていうのが。本当に、ワクワクしました。あの達郎さんとお潤は一緒にカラオケ行って歌うたってるんすよ。すげぇな。

・やってほしいことアンケート選択肢。”それ以外”っていうか、全部なのよ。それこそ全部やってほしいのよ。その選択肢がないから結果、生配信選んだんだと思うけど。まぁ、本人がやりたいと思うことを楽しんでやってもらえれば、それでいいんだけどもね。

・嵐のおじさんたち、呼んでください。是非。その場合は完全にFC限定案件ですけど。活動休止って、言ったってそれとこれは別じゃないの? と個人的には思ってます。

・ポーズ5 が好きです。おっさんだろうがなんだろうが、5が好きです。

・ラスト約7分。アーカイブに関する業務連絡からの話が、もう会議の締め状態(笑) 情報量....胸あつっす。

 

 

 

 

 

 

*1:これ何かスタッフさん間違えてるかな。でも間違えててあとから日程短くなっても怒らないよ。でも3ヶ月くらいは見れるようにしてくれたら嬉しいな。

*2:私はお酒とか飲みながら近況とかおしゃべりしてくれるのかなぁ?なんてめちゃゆるゆるコース設定だった

*3:ちなみに。あてずっぽうと、うっかり潤ちゃんも含め、ワシはクイズ松本潤全問正解しやしたっ! ”まごころ”を選らばなったため褒めてもらうチャンスを失いましたけど(笑) 全体的に正解率もよく。ファンたるもの潤くんの考えていそうなことや現状を把握しようとする妄想力及び、リサーチ力と運の賜物を可視化してもらったのも面白かった。

生配信

●にのちゃん

にのちゃんのジャにのでのお誕生日ひとり生配信、見ました。

メンバー多忙なためおひとり様配信にいたり、最後は風間ぽんに奇襲をかけ若干大人のお約束オーバーするヤツの道ずれにするにのちゃんがにのちゃんらしく。風間ぽんもそんなにのちゃんに慣れっこなんだろうな。多少困惑していてもにのちゃんの考えてることも読めるんだろうな。表情が優しくて、こういう人だから鬼せっかちな相葉ちゃんにも合わせられるし受け止めてくれてるんだろうなぁ。と思ったりしました。お誕生日も血液型も出生地までほぼ同じなふたりが、相葉ちゃんと仲良しなのも納得。

嵐さんたちのおたおめメッセージ状況も教えてくれて。一般的には義理堅い人たちみたいな印象のエピソードなのかもしれないけど。そういうのも通り越して、もう家族レベルの通常連絡みたいなもんなんだろうなぁ。日が変わったのを待って夜中過ぎの時間に送り合う(しかも例外なく全員参加な)のが愛重めだし。お日様が上がってからじゃダメなの?とズボラーなワシはその愛の重さにいつも震えておりますよ。そして一番乗りが大ちゃん。にのちゃんのお誕生日だから、夜中まで起きてたのかな? それとも普段でも夜中まで起きてる生活なのだろうか....。と決着のつかない妄想は終わらないのでキリがない。でも冷静に考えてみれば、翔ちゃんとかは余裕で起きてそうなので。あえて”兄さん”が送ったのを確認してから自分が送ろうとか思っていそうだよなと。そこまで妄想して、やっぱ嵐の愛は重めなのな。に落ち着く。 

 

●潤くん

FC会員限定の生配信決定のお知らせメッセージ。再生してびっくり! 

字。

字よっ! 直筆よぉ! 

しかも朗読よっ! 

直筆のお手紙と声のみでお届けされてる、2022年6月。メッセージ動画であってますか? あってますよ。間違いじゃない。そんな潤くんのややこしいくらいのピュアさに七転八倒したさくであります。だって”かっこわらい”とか読む子なのよ。どうする?

しかも、その生配信を購入してっていうから。おっしゃ任せとけ! 買うたるわい!! と思ったらですよ。奥さん! なんと無料なのよ。どういうことなの?

あ、そうか。なんかとにかく配信の都合上、どれくらいの人たちがアクセスするのか事前に把握する必要があるんだな? とさくは考えましたけど。ぽちっと購入してから(タダなんだけど)、あのゆる~いほんわか加減をイメージしたチケットが今までの購入履歴に加えられた映像を目にしまして。はじめて、そのシステム上必要な意味をぶっつぶすほどの潤くんの温かい本意を見た気がしました。じわ~と嬉しかった、あのチケット。

非常に楽しみです。

アンケートは今日! 6月23日まで!

 

★スタイルは違えど、この末ズたちの生配信やソロのカバーアルバムFC限定盤発売の手法など見ても、それぞれ自分の思いでFCのファンの子たちを大事に思ってくれてのアクションで。単純に嬉しい。停泊中というよりドッグ入り?した感の「嵐」という母船への還元と言ったらいいのか、そこもそれぞれ心の中にあるのかな?と思うと、それも嬉しい。

にのちゃんHPB 39th

にのちゃん、お誕生日おめでとう!

おめでとう!なのに、今日ソロのカバーアルバムが到着し、逆にプレゼント貰っちゃってる感じでありがとう!なのです。しかも、よりによってたくさんの曲の中からV6 兄さんのワシの大大大好きな「HONEY BEAT」が入ってるの鳥肌たつ感動。泣く。

先日のジャにのでの「マイファミリー」舞台裏の素顔も。いやマジ肌キレイ!となり、一時停止してじっくり堪能したわけですが。齢は確かにとっていってるんでしょうが、40手前でパパでアイドルなにのちゃんがカンペキすぎて呻る。*1

 

ドラマは毎回ハラハラして観終わった後、すぐ録画を観たくなった。最初から最後まで本当に”ノンストップファミリーエンターテイメント”だった。事件モノドラマはそれほど好きじゃないのに文字通り”夢中になって”観たよ。最後、留置所で娘の死を受け入れる東堂夫妻と、分娩室で第2子を迎える温人と未知留のシーンとの対比。東堂がかわいそすぎて辛かったけど、全部がハッピーエンドにならないところが真実味があって。あえてそれを交互に混ぜて投げ掛けられたのが、響くものがあったなぁ、と。あ、ドラマの話になってしまった。これ以上は、また別で。

 

このあと8月には「TANG」が始まるし、24hTVもあって、その次は「ラーゲリ~」が控えてて忙しいね。「ちょっと働いていっぱい休む」のは難しそうよ? 

あんなにずっと観たいと思っていた、にのちゃんのお芝居が立て続けに観れることが本当に幸せです。このまま、どんどん、にのちゃんらしく進んでいって欲しいし、おじいさんになっても、ずっと見ていたいです。

 

とにかく身体だけには十分気をつけて、よき1年をお過ごしくおくれ~!

たまには相葉ちゃんとも会ってあげて~! 

 

PS FCメッセージ そんなに時間のないときに撮影しなくともよいのでは?と心配になるレベルのにのちゃんの早口(笑) あの速度はもはやラジオの定例文並み。メンバーのゆるさのVとのギャップがしんどいかった。

 

*1:珍しく喉枯れてるにのちゃんにも、かわいそうなのにちょっときゅんとしてしまった。すまぬ。

嵐ジオで話してたヤツっ!

6月10日。FCからお知らせが届いた朝。

夢の中にはじめてお空に旅立ったMちゃんが出てきて。Hちゃんと3人で、嵐さんのライブビューイングに参戦していたさくであります。ライブ終わりにデパ地下に寄って、Mちゃんが「ここのわらび餅めちゃくちゃ美味しいんだよ~」と教えてくれて。ショーケースの中で、木桶に入っている透明で、とぅるんとぅるんのわらび餅を見がら「コレ今買ったら、どっかで食べれるかな?」と高校生みたいなことしようとしてた。実に楽しそうだった。

起きてから「あぁ、はじめてMちゃんが夢に出てきてくれたなぁ。3人で嵐さんのライブに行った、楽しかったあの感じ。久々だなぁ」となり。Hちゃんに昼休みにLINEしようと思っていたさくだった。

そしたら、FCさんからお知らせ! 

www.j-storm.co.jp

これか!Mちゃんっ! 

このこと教えてくれるために夢に出てきてくれたんだねっ! めちゃ嬉しい。Blu-rayが手元に届いたら、絶対嵐会やるっ! なんか探したらあの夢でおススメしてくれた わらび餅も似たようなのがあるかもしれんから、ゲットして食べるっ!

となったさくであります。

 

予約、久しぶりで心臓がおかしくなりそうなくらいドキドキした。無事に予約完了できてから、はじめてFC限定盤の詳細を読んださくだったわけですが。我らが5人のやることって、本当にさ。職場で立ち上がって叫び声をあげなかった自分を褒めてあげたい。

まず発売日が結成日で、どこまでも記念日大事な嵐さんかわいいし。もはや嫁だな。え? でもって、ナニコノ 価格破壊な内容。スタッフ泣いてませんか?(笑) もちろんめちゃくちゃ嬉しいし愛を感じるわけだけど。おいおいおい、、、、いやいやいや、、、、マテマテマテ。ってなったさくであります。全編通してのガッツリソロ編集なら、メンバーごとに発売してもよかったのに。全部ワンパッケージにぶち込んじゃうって! しかも、この値段よ。怖い。もう嵐さんの愛がデカすぎて怖いじゃん。

宝物にします。

 

声が聴きたい

活動中は嵐さんが自分の夢に登場することは数えるほどしかなく。こんなに大好きなのにめちゃレアキャラでしたが。ここ最近、かなりの頻度で夢に出て来てくれます。特に、5人の中で一番のレアキャラは大ちゃんでして。その大ちゃんがよく出て来てくれて非常に嬉しいです。

 

先日の夢では、何故か自分は大ちゃんを本気でくすぐって笑わせておりました。

起きてから、なんで自分は大ちゃんをくすぐっていたんだろう?と。

大ちゃんはいたって自然体で「やめろバカっ」と悶えながらヒィーヒィーとソファーの上でひっくり返っており。でも夢の中でも自分は楽しむというより真剣にくすぐっていて。そんなおばさん怖いな(笑) 

 

やっぱり

たぶん

声が聴きたくて。それも、飾らない素の、楽しそうな笑い声が聞きたくて。その願望が夢になったんでしょうなぁ。ビジュ的には、ツンツンヘアだった頃のちょっと若めの大ちゃんでしたけどね。

今頃、何してるのかなぁ。元気にしてるかなぁ? 大河が始まる前に、潤くんと飲んだりしてないのかなぁ。ふたりの声が聴きたいなぁ。もちろん姿もあったら嬉しいけど。