あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

まだ2枚

みなさん、日々楽しんでますかね?

手元に届いたレコメモは、大ちゃんから見る気満々だったさくではありますが、正直見ちゃうのももったいないような気分もあり。若干ふわふわした気持ちでパッケージを開けていたら。母登場。

母「潤くんのから見るでしょ?」 我(え?なんで潤くんから? しかも母も見るのっ?!)と言いたいところだったけども。大ちゃんいきなり一緒に見て変な声出したり、泣いたりするのを我慢して気を遣うのもなんだしなと。やや上から強めのおねだりをあっさり受け入れ、初回なぜか母と潤くんVerから一緒に見ました。

潤くんのディスクを入れているワシの背中に向かって、母「大ちゃんのは一人で満喫しな」ですと。何気にオタク心をわかっておる(笑)

 

初日、母と潤くんをの終わってから一人で大ちゃんのも見て。見て。見て。

あ~、かわいいよぉ。そうだよそうなんだよ、この人かわいいんだよぉ。え~? でもこんなにかわいかったっけねぇ? いやそうなのよ、かわいいのよぉ。と、おまえ誰としゃべっての?状態が止まりませんよね。最近あんまり見れてなかったから、LIVEのDVD。なんか刺さりまくるな。なんなんそのぴょこぴょこは! いちいちかわいい。ファンサしてる時はもちろん、ただ移動してる時もずっとかわいい。メンバーと見つめ合えば最高にかわいいし、歌えばうまいし、いい声だし。踊ればあっけにとられるほどに、めちゃくちゃカッコいいし。ずーーーーっと、かわいい~! うまっ! や、かわいい~! て、たぶんニタニタしながら見てました。よかったです、一人で見れて。

なんだかんだ、自分のなかで大ちゃんのことは【封印】という言葉が一番しっくりくる感じで。この先のことも、今のことも、過去のことも。大ちゃんについては、想像を頼って自分の感情を動かすことをしないで待つ。ただただ、目の前に提供されている、見れなかった大ちゃんの姿を愛でることに集中する。という修行みたいな感覚でいるためか、みんなみたいに素直に泣くって感じにならず。

*1

 

そんなんで心一杯満たされてその日寝たんですけど。ここからずっと来る日も来る日も、潤disc⇒智disc⇒「おまえどこにいんだよって常に言えよ俺に」⇒潤disc⇒智discのループから抜け出せず、ようやっと昨日にのちゃんdiscを見ました。にのちゃん、ずっとにこにこしながらお手振りしてましたね。このにのちゃんにもLIVEでしか会えないんですよねぇ。こちらもかわいかったです。なんか、見終ったあとに、どうしても映画には入っていない、その後の嵐の姿を見たくて。超久しぶりに2019年の5×20の「Love so sweet」じゃなくて、「ファイトソング」ですよ。「ファイトソング」からラストまでを見ました。そうだった。こんなことしてたなぁって。いいね。やっぱり嵐はいいね。最高だな。

ソロの映像を繋いでくれたお宝盤も、もちろん幸せにしてくれるのだけど。メンバーと一緒に、5人でわちゃわちゃしてる姿にはとんでもない多幸感があって。ぶわっとね。フル充電されるんだな。これは、他の何にも埋めることが出来ない幸福感。嵐のいない日常を知って、ますます痛感しますな。

 

あと相葉ちゃんと翔ちゃんをゆっくり見て。そして映画館でしか見たことのないレコメモにも来月中には手をつけたいと思います。

 

 

 

 

*1:1拍おいて今になって心配、自分が(笑) こんなんで大丈夫かしら。