なんか、たどり着けない予感しかない(笑)
なぜなら、書きたいことがたくさんある曲ばっかりだから。
【暁】
大ちゃんソロ
こんな曲調のものは今までないし、とっても新鮮です。
まるで演歌のような導入から展開される美しいメロディにのせられた
言葉の美しさ。大ちゃんの声の美しさ。
久々に挑戦したな〜!って感じ。
大ちゃんののびやかな声が堪能できて、しかも新しい魅力も見せてくれた。感動です。
こういう曲も歌えるんだねぇ。さらりと歌ってるけど、難しい曲ですよ?
ステージでどんなふうに見せてくれるのかが、楽しみでしょうがない。
体のラインを見せる感じのダンスって言ってたから、余計に。
こちらも今までとは違ったものを持ってきそうですな。ワクワクします。
でも、相変わらず歌詞の世界観は切ないっす。
透明で艶のある声が悲恋に似合うからなぁ。
読めば読むほど、切なく。演歌的にとらえると救いようがないほど悲しいんだけど。
大ちゃんのあの声で聴くと、音が訴えかけてくる波動というか質に俗世的な邪念みたいなものがないというか。
情景だけが美しく伝わってきて、その寂しい気持ちだけが風のように通り抜けていく感じで。
それがさらに切ないわけなんだけど。
やっぱり大ちゃんの声と、歌を唄うということに対しての本人のスタンスの仕業かな。
その辺の話を、今度誰か音楽家の先生とか声楽の先生とかと対談して欲しい。
きっといくつかあった曲の候補の中から、この曲を選らんだのはなんでかなぁ?
聞いてみたい。…きっともうどこかでしゃべってるよね?(笑)
自分がフォローできてないだけで。
あうー。
自分の部屋が寒すぎて肩がつりそうです。
まだ一曲目だろ?
そうですね。
だけどもだけど、限界っす(T-T)
ふ、ふとんに入る→入ったら寝るよね……許して(笑)