あらしさんのこと ひとりごと 

大好きなあらしさんのこと 思ったこと 覚書

ただいま

大阪からとっくにもどってます。さくです。
戻って、山へ行って帰ってきて、余韻Zeroでお仕事突入中(笑)
今日、FNSで嵐さんの生なお姿を一目見て、活力を得ようと思って夕方TVつけたら、壊れた。
…え? 壊れるの? 今? なんで今?
と思ったら、ギリギリ20分前に復活。怨念で復活(爆)

んーーーー。こりゃいかんですね。早々に修理に出さないと、このクソ忙しい師走に故障なんてシャレにならん。
大阪の嵐さんと大事な人に会ってくる旅は、まぁまぁの珍道中でした。
朝は雨、真夜中の風情の田舎道をバス停までてくてく歩き、大阪は降ってないと思ったらピーナッツ地方より勢いよく降っていて(笑)
迎えに来てくれたCさんが、墓参りという山登り*1をあきらめた自分を自宅へ強制保護してくださり(笑)
昼までご自宅でお茶を飲みながら「まごまご嵐」を見て、のんびり京セラへ行きました。
なんと、13時過ぎの時点で、グッズの列はZero! こんなことってあるの? 平日だったからなのかな。
ちょっとビックリ。狐につままれた気分で、Cさんとグッズ買ってランチして無事に、初京セラしてきました。

レポ?
は、できないなので(笑) 感想を後日ポロリしようと思います。

翌日は朝から、例のちょっとお姉さまたちの智会に混ぜてもらって、京都の大ちゃんゆかりの地巡りというのに参加させてもらってきました。


大ちゃんが京都時代よく食べていたパン屋さんの好きなパン。
これ、生地がしっかりしてて、おいしかったよ。
味も脂っこく無くて、しょっぱくもなくて、さっぱりしてるの
大ちゃん好きそうな味(笑)


京都劇場の屋上みたいなところ。ここでバトミントンしてたんだって。
はじめて行ったけど、自分はもっとこじんまりした箱を想像してたのでちょっと衝撃だった。
ほぼほぼ駅じゃん(笑)
16やそこらの少年たちが、親元を離れてここで頑張ってたんだなぁって。
どんなにキャパが小さかろうが、そうとうなプレッシャーもあっただろう。
タワーの見える屋上から広がる空。
当時の大ちゃんは何を思って眺めてたのかな。
と思いを馳せました。


名前を伏せてちょんまげの少年を出品してた禅居庵
ここに来れて嬉しかった〜!
そして、こちらも自分はもっとひっそりとしたところを想像していたのだが。
すごい、建仁寺着いてドビックリ! 
すごいところに出させてもらったんだな。
っていうか、ここの話を紹介してくれたスタッフさんといい、事務所といい。
大ちゃん、その才能を十二分に見込まれてるんだなと。
底の知れないすごい人だと思っていたけど、なんだか、それを目に見える形で実感させられた。


禅居庵さんの入ってすぐの庭に生えてた苔(笑) 
かわいかったから撮った。

ざっくり報告ですんません。
ほかにも立ち寄ったところはあったんだけど、写真がイマイチすぎて使えない。
さくクオリティでごめんなさいまし。

で。秋の京都ってすごいね。二年前も甥の七五三で秋の京都に来て体験済みだったのに、二年たったらすっかり忘れてたけど(笑)
すごい人だね。道は渋滞してるは、バスは満員で乗れないは、駅前のタクシー乗り場は長蛇の列だわ。
自分、京都には住めない(真顔)
ノーストレスな田舎の自由を知ってる自分には、絶対無理っす(笑)
イライラしすぎて肝臓悪くしそうっす。

そんなわけで早めに智会を途中で抜けたのにも関わらず、京都駅に向かう市バスが激混みで来るバスに乗れず5本見送り。
大幅に遅れありえない時間に駅に着いて、フリスタバッグを肩に構内を全力疾走(笑)
自分でもビックリするくらい走りました。まだ走れるんだな。なんて呑気なこと思ってたら、しっかり帰りの飛行機乗り遅れたバカでございます。
いやぁ、やっちまった。
飛行機乗り遅れるなんざ、これまで生きてて初めてですわ。
無事、次の便の空席に乗れたからいいけども。

おかげで、いまだに体中が痛いです(笑)
ありとあらゆるところが筋肉痛です。
家に帰ってきたら、東京のチケットと会報がいっぺんにお届けされておりました。
開いてみたら、どこだそれ。な、お席。
本当に、どこなんだろう。アレ。(笑)
少なくとも、翔ちゃんに「うえのほぉーーーー!」って、最上級の想いを込めて手を振ってもらえそうな感じ(笑)
きっとライトがきれいだろうなぁ♪

もうちょっとで仕事が緩くなるから。
ふとんに潜り込んで終わった書き途中の前エントリ、書きまーす(笑)

*1:←ここまで来てやっぱり山へ行く自分ってなんなんだろう?