下書きにいれたままでエントリするタイミングをなくしてたヤツを今更アップの巻き。
潤くんがEnjoy(vol.202)で、自分の話もそこそこに翔ちゃんと相葉ちゃんの結婚について触れてくれました。嬉しいなぁ。優しいなぁ。
翔ちゃんが「news zero」で有働さんに話をふってもらって、自分の口でちゃんと気持ちを言葉にして発してくれて、よかったな。
相葉ちゃんも「I Loveみんなのどうぶつ園」「サンデースポーツ」などのレギュラー番組で共演者の方に花束とお祝いの言葉を頂いていて。その姿が見れて嬉しかった。
メンバーの幸せを願うのはファンなら当然のことだとは限らない。ということを、まぁいろいろあると垣間見ることになるわけですが。とくに結婚問題だけはファンは複雑な気持ちになってしまうのはもう仕方ない。だって好きなんだもん。そしてその好きもいろいろだから、そのダメージの方向性も人それぞれ違うのでね。
翔ちゃん&相葉ちゃんと、にのちゃんの時と。明白に違うなと思うことは、メディアでの本人やメンバーの対応の仕方なのだけど。どっちかというと、自分はにのちゃんの時もみんなにお祝いされて欲しかったなと思っていたので。せっかく休止前に結婚して直接お祝いしてあげれるというのに、それができなくて悲しかった。
メンバーだって、コメント出してなくとも表から見えないところではしっかりお祝いしてたと思うの。他担の反応はともかく、にのちゃんのファンの間でも反応はバラバラで。何を今更って感じだけど、人って本当にみんな全然違うんだなぁとつくづく思ったですよ。
何が正解というわけでもないし、そもそも人と比べることでもないし。
それでも、だからと言ってヒステリックになって、自分こそが正義だと言わんばかりに人を傷つけるようなことを言えちゃうのもどうかと思うわけで。究極、いろいろで、それでいいのかもしれないけど。なんだかなぁと思うさくであります。
+追記
結婚とは違いますが。今回の11月26日大ちゃんの誕生日を全国公開日に当てたことや。その日にLVがあることにも。自分の交わりたくない界隈の大野担から、いろんなネガティブなつぶやきが上がって来てるのを見たくなくても目にする機会もあるけども。
結婚にしろ、誕生日にしろ。ただ自分は、メンバーにお祝いされて幸せそうな姿が見たかったですし。これからも誰の時でもそう思ってます。はい。